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Channel: マッサージ体験談 –エロくて捗る体験談まとめてみました
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【レイプ】女だけど、会社員の忘年会で行った温泉でマッサージ頼んだら最悪な目に・・・・・・・・・・・

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【体験談】投稿者女性は会社の忘年会で温泉に。肩こりがひどかったので同僚の勧めでマッサージを頼むことにした。しかしそれが悲劇の始まりだった・・・

26歳のOLです。
昨年の暮れに忘年会で温泉に行きました。
私は二人部屋に同僚の子と泊まることになった時の出来事です。

一次会が終わると皆はカラオケ行こうとホテル内のスナックに飲みに行ってしまいました。
私は会社では一日中、パソコンの前でキーを打っているので普段から肩が凝ってしかたがない毎日を送っていたのです。

二次会に行く前に同僚の子が「真紀ちゃん、肩がひどいなら温泉に入ってからマッサージ頼んだほうがいいよ」って言われて、簡単にうなずいてしまったのです。
それが、間違いの元でした。

風呂から上がって部屋に戻った私はホテル名と部屋番号を言ってマッサージを頼みました
(ホテルでは頼んでくれないので、直接電話したのです)。
マッサージ師は「目が不自由」と勝手に思い込んでいた私は風呂上りということもあって、浴衣の下は淡いピンクのお揃いのブラとTバックの紐ショーツだけだったのです。

ビールを飲みながら待っているとドアのチャイムが鳴り、ドアスコープから確認してから部屋に入れ、つい何気なしに内鍵をかけてしまったのです。
50代位の彼をみてビックリしました。
サングラスをかけていなかったので「目が不自由」ではない事にその時気づきました。

彼は「さあ横になってください」と言い、世間話をしながらうつ伏せになった私の身体をマッサージし始めました。
肩から二の腕、肩甲骨辺りから腰周りへと揉み込んでいきます。
気持ちいいわぁ〜・・・酔いも手伝って前進が痺れたようになって眠くなってきました。

足首から徐々に彼の手が上に上がって裏側から太腿に触った時、ビクッと電気が走ったように快感を感じてしまったのです。
男性経験は6人程ですが、充分にセックスの良さを知っている身体はひとたまりもありませんでした。
「さあ、今度は仰向けになって」
彼の言葉に従うままに仰向けになった時、浴衣の前がはだけて下着が丸見えになったのです。

「あっ、大変」
急いで前を隠しましたが・・
仰向けになってマッサージを受けているうちに徐々に浴衣がズレて、ブラとショーツが露になってしまいます。
きっと彼の目にはハッキリと透けて見えるアンダーヘアが焼きついていたことでしょう。

もう、その頃には私は完全に濡れていてショーツが割れ目に食い込んでいるのが判るほどです。
手の動きもマッサージなどではなく愛撫そのものの様に感じられ、私は目をつむったまま身を任せていました。

「ああ、彼にこんなふうにされたら・・」
と思いながら情感が高ぶって、太腿を揉む手の動きに合わせて自然と両脚が開いてしまいます。
「お嬢さん、感じやすいんだね」
突然、彼が言いました。

我に返った私は目を開けてびっくり!
浴衣は完全にはだけられ、ショーツの紐も両側とも解かれてヘアと性器が丸見えです。
「いやぁ〜っ」と叫ぶと、いきなり頬を張られました。

そして、直ぐにうつ伏せにされ浴衣の紐で両手を後ろ手に縛られてしまったのです。
その後は、お決まりのコース。
全裸にした私を彼は散々に犯し、3度もお腹の中に射精しました。

恥ずかしい事に・・私も何度も絶頂に追い上げられ、恥ずかしい言葉を言い続けました。
「楽しませてもらったから、料金はいらないよ。それにしても最高に気持ち良かったぜ」
この言葉は、今でもハッキリ覚えています。

両手を自由にしてから男は部屋を出て行きました。
完全にグロッキーの私は全裸のまま、布団から起きあがれません。
しばらくすると、カラオケ帰りの同僚が入って来てビックリ!したのです。

私と部屋の状況から見て私がレイプされたことを悟ったのです。
でも、最初は同情していた彼女は、私の説明を聞くと
「それって、レイプじゃないわ。和姦と同じよ」
って言ったの。

「えっ、うっそう〜。あれはレイプよ」
って言っても判ってもらえず、会社の男性社員たちの耳にも入ってしまいました。

幸いにも妊娠だけはしませんでした。
女も信用できないわ・・・と思って気が重い日々を過ごしています。

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
すごい偏見だ・・・


【寝取られ】妻が他人とセックスしてる姿が見たくてある計画を実行した結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】かねてから妻が他の男に抱かれているところがみたかった投稿者男性。しかし妻は自分とのSEXの撮影さえ拒否する。そこで妻をだましてマッサージ師に寝取らせる作戦を実行することにした・・。

ここに来る皆さんはH画像を見た事があると思います。
そういった中でもいろいろな体位で挿入している画像もあったと思います。

バックや騎乗位などの中で私は正常位が一番興奮します。
男が女の両足の間に入り、その男の腰が女の恥ずかしい部分に密着し、女のふとももが男をはさんであえいでいるのを見るのが好きです。

一種のフェチなんでしょうか。
特にあえいでいる女性を妻に置き換えてみて想像するのがもっとも興奮しています。

しかし、過去に私も一度、妻とのSEXの最中にカメラを使おうとして強烈に拒絶され、それ以来もんもんと過ごし、オナニーで静める毎日が続いていました。

どうしても、妻のSEXしている姿を見てみたい。
それも正常位であえいでいる姿を撮影したい。
その欲望は日に日に高まるばかりでした。

そんな欲求が高まるにつれ、SEXしている相手は自分でなくてもよくなってきてしまいました。
そんなもんもんとした日常を過ごしている中で、ある事を思いつきました。
それはインターネットで女性専用性感マッサージのサイトを見たのが始まりでした。

妻にそれをやらせてみたい、そして、SEXまでもと、そういった思いが日に日に募っていきました。
しかし、妻にどうやって、本当の事を言うと 絶対拒否するだろう、そこで妻には悪いがだましてやって見ようと思い、それを実際に実行した経験です。

 

幸い地方都市に住んでいるので、妻に、たまには都会のホテルに行って旅行でもしないかと前々から吹き込んでいきました。
実際、妻が行く気になってきたところで、子供を祖父母たちに預け、自分達だけで旅行の計画を立てました。

前もってマッサージ師の方には連絡をとっておき、妻が不感症でと告げ、この事、性感マッサージである事は知らない事も告げました。

マッサージ師の方は全て了解してもらい、妻には、有名ホテルを予約しておくよと言い安心させて置きましたが、実際は、予約などしなかったのです。
そして、旅行の日がきて、私達夫婦は旅立ちました。

見た事も無いビルと人込みの中を観光し、妻は疲れていきました。
そしてホテルへと向かう段階で、妻に予約していなかったと告げました。
妻は怒っていましたが、もう帰るには遅い時間のため、急遽泊まる所を捜さなければならないと言いました。そして、あらかじめ目星を付けておいたシティーホテル(ラブホテルの上級版)にチェックインしました。

実際、シティーホテルはこぎれいで、そんなにギラギラした感じがなく、妻もいい感じねとまんざらでも無い様子でした。
ホテルから食事も取れる様で、そんな所も気に入った様子でした。
しかし、やることはやるホテルなので、そういった装備はちゃんとあっておもちゃの自動販売機などがおいてあるところが普通のホテルと違うところなんです。

妻に、『今日はごめんね、予約されていなくて』とわびつつ『疲れたろうと足を揉み始めました。』
そして、おもむろに『このホテルはマッサージのサービスがあるみたいだよ』なにげに言いました。
『俺も疲れたし、呼んで見ようか』と言うと、『えーっ、高いんじゃないの』と言いますがダメとは言ってません。

そこで、『じゃー呼んでみるね』と電話機をとり、フロントに電話しました。
そこは、あらかじめマッサージ師の方が良く使うホテルなので全てわかっており、そのマッサージ師の方に連絡を取ってもらいました。
妻には『ちょっとしたら来るそうだよ』と言い『先にシャワーでも浴びたら』と促してシャワーを浴びに行かせました。

しばらくするとそのマッサージ師がやってきました。
扉をノックする音が聞こえ、私が対応に出ると中年の男の人が立っていました。
柔らかな物腰で、私が今日の目的を告げました。

性感マッサージをやるのですが、夫婦での利用もあるそうで、夫婦の刺激として奥さんをマッサージした後旦那さんがSEXに入るそうです。
女性単独の場合は、性感マッサージで高めてから、バイブでいかせたりしているそうなのですが、私は、妻のSEXしている姿を見てみたいと言う欲望があったので、よければそのままやってしまってもかまいませんと告げました。

妻が、シャワーから出てくるとすでにマッサージ師の方が私を揉んでいる形にして、後は、妻と交代という手筈を付けました。
そこでおもむろに妻に『気持ちいいからやってもらったら』と言いました。
妻は疑いもせずにベットに横になりました。
そして、自分はシャワーを浴びるねといい部屋から出ました。

シャワーを浴び、そして、シャワーを出したままにして、妻とマッサージ師と妻がいる部屋をそっと覗きに行きました。
既に妻は、マッサージ師のテクにはまり、すでにうつ伏せの状態でパンティーだけになっていました。
急いで、デジカメを取り出しストロボと音が出ない様にセットしました。

クルッと仰向けにされた妻の顔は上気していて息が上がっているようです。
マッサージ師は、妻の乳房を何か言いながらもみしだいていました。
指を乳首に触れるかどうかという感じでいじっています。

『あっ、うっ』と妻はこらえきれない声を漏らしています。
ふとももの方に移動すると足を広げさせ、つつっと内側を優しく触っています。
妻は、足を閉じようとしていますが、間にマッサージ師がいて閉じる事が出来ません。
再び、妻をうつ伏せにして、〔奥さん腰をもみますので〕といいパンティーに手をかけると、なんと妻は、自ら腰を浮かして、パンティーを脱がす手伝いをしました。

ぐっぐっと妻のお尻を揉んでいるとクチャクチャと言う音が聞こえます。
足を広げさせてその間に入り、ふとももから撫ぜるようにアナル付近までいくと、妻は『ああっ』思わず声を上げました。
妻に感づかれない様に後ろからそっと覗くと、マッサージ師の手は妻の陰毛をかき分けていて、もう一つの手は、アナルをいじっていました。
そんな様子を見て、腰に巻いたバスタオルの下の物が勃起し始めました。

〔奥さん今度は前をやりますので〕といい、妻を仰向けにしました。
そして脇においてあったローションを手に取り、妻の体に塗り付けて行きます。
ローションが光を反射して、妻の体が嫌らしく光っています。

ぬるぬると乳房を揉み、そのたびに妻は『うっうっ』とあえいでいます。
マッサージ師の手が下に行くに従い、妻の足はひとりでに開いていきました。
既にそこの部分はローションでは無い別の液体があふれているのが見えました。
マッサージ師の方が〔暑いので私も脱いでいいですか〕と言うと、妻はウンとうなづき、再び目をつぶって余韻に浸っています。

シャツとズボンを脱いでトランクスだけになった後、私から見えなかったのですが妻の両足の間に入り、手をゴソゴソと動かしている様子が見えます。
既にそこに指を挿入している様で、クチャクチャと音が聞こえます。
腕が動くたびに妻が『あっあっ』とあえぎ、シーツをつかんでいます。
妻の気分が高まったと思われる頃、〔奥さんどうしますか〕ささやきました。

そして、妻の手を握ってトランクスに当てました。妻は、トランクスの上からマッサージ師の物を握り、さすり始めました。
トランクスの脇から手を入れさせると宝物を見つけたかの様な激しい動きがトランクスの上からもわかりました。

その様子をデジカメで撮影しながら、そっと妻に近づいてキスをしました。
妻はすぐに吸いついてきて、目を開けました。
目の前に私がいるのをみて、手を離そうとしたのを私が押しとどめ、『気持ちよかったんだろ』と言うとウンとうなづいています。

『このまま続けてもらおうか』というと恥ずかしいそうに目をつぶりました。
私が、『お願いします』と言うとマッサージ師の方は妻のあそこのひだをかき分けクリをむきました。
『ひぃー』と言う絶叫が聞こえ、腰を突き出しました。

あそこはすでに大洪水で、シーツはベトベトになっています。
妻に『どうする、欲しいのか』というとウンというので、『じゃー入れてもらいなさい、その前に脱いでもらうから手伝って上げなさい』と言い妻を起こしました。

マッサージ師の物はトランクス中で勃起していて、それを妻が急いで脱がしていますが、引っかかってなかなか脱げ無かったのですが、どうにか脱がすとそこにはいきり立った物が明るい所に露出されました。
再び妻は仰向けになると足をくの字に曲げ開脚しました。

〔よろしいんですか、ご主人〕というので、うんとうなづきました。
ゴムを装着すると妻のふとももの間にはいり、いきり立った物を陰毛になすり付けています。
妻はたまらなくなったのか、手でその物を握って、自分のあそこの穴に導き入れてしまいました。

ぐぐっとマッサージ師の体が妻の上に覆いかぶさると『あっあぁー』となんとも言えないかわいい声が出ました。
すかさず私はそのシーンをデジカメに激写しました。
ぐっぐっと抽送を繰り返すとそのたびにグチュグチュと言う音と、妻のあえぎ声が聞こえます。

大きな男の体に押しつぶされそうになりながら、妻の長い足は、マッサージ師の腰をがっちりと押さえ込んでいます。
妻の乳房は、その男の胸に揉まれ、乳首どおしがこすれあっているのが見えました。
相変わらずデジカメで撮影していたのですが、そんな様子を見て、たまらなくなり、腰に巻いていたバスタオルをとり、勃起した自分のものを激しくこすってオナニーをしてしまいました。
前から見ると男の陰毛と妻の陰毛が絡み合っていて、その奥は見えません。

しかし、確実に妻のあそこに、男の物が刺さっています。
後ろに廻ると妻の愛液でベトベトの男の物が妻の穴に出たり入ったりしています。
片手で撮影しつつ、もう一方の手でオナニーをしました。

妻が男の背中に手を回しキスをねだってくると、私の事など気にならないかのようにジュバジュバと音を立ててデープキスを始めました。
そういうシーンも撮影しながらオナニーをしていると限界が近づいてきました。
しごきながらキスをしている妻の顔に自分の物を近づけていくとマッサージ師の方は妻の顔から離れました。

妻は私の物を口に含んで吸い立ててきます。
マッサージ師は腰に廻っている妻の足を持ち、高くかかげ、抱え込んで激しく腰を打ち込んできます。
パンパンという音が聞こえ、そのたびに妻は、私の物を含みながら『うっうっ』と言っています。

あっと言う感じで妻の口に大量の精液を放出してしまいました。
男の抽送に合わせて揺さぶられている妻は私の物を飲んでいます。
激しく男に突かれながら、私の物を飲んでくれる妻がいとおしく思えてきました。

しばらくするとそちらの方も限界が近づいてきたようで、抱え込んでいる足を再び広げると腰をいっそう奥に差し込んできました。
妻は、その男の腰に再び足を巻き付けて腰を引かせないようにしています。
その時、男が奥に突きたてると〔うっ〕といい、逝ったのがわかりました。
妻は、その男の腰をふとももで何度かはさむ様にしています。
まるで精液を搾り取っているようです。

 

一段落して、妻から離れると、マッサージ師の物の先には、いま出したばかりの精液が入ったゴムがついていました。
私は、『どうもこんなお願いをしてしまって、妻もだいぶ感じていたようです。』といい、妻にそれを取ってあげなさいといいました。
妻は、ゴムを取りテッシュで拭こうとしたので、『違うよ口でだよ』といいました。
妻は、それを口に含み、きれいに舐め取っていきました。

その後、身支度を整えたマッサージ師に料金を払い、帰った後、先程の撮影した画像を見ながら、再び妻とSEXをしました。
結局その夜は、ほとんど寝ずにSEXしていたため、翌日の観光を早々に切り上げて家に帰りました。
後日あの写真を印刷して、SEXやオナニーのおかずにしています。
これを機会にスワッピングとかの世界に入ろうかとまた計画しています。

【棚ボタ】マッサージ師ですが、客のOLがエロい声をだすので・・・・・・・・・

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【体験談】接骨院で働く投稿者男性は若い女性客を呼び込むために「リフレクソロジー」の資格をとった。そして早速広告を出すと若いOLの客が来たのでマッサージをする事になるのだが・・・・。

勤めている接骨院は、50代院長と俺を含むスタッフが2人です。

都内でほど良く都心に近い所ですが、住宅街なので患者はほとんど、じいさんばあさんです。
たまに30代より若い女性も来ますが、だいたいが主婦なので、若い女性とはほとんど無縁な職場です。

この辺りには何故か接骨院が多くて、競合しているわけですが、他院に抜きん出る策を生み出そうということで、院長とスタッフで会議をしました。
今、うちの院でやってるのは、まあごく当たり前の治療やカイロ(整体)なんですが、 最近「リフレクソロジー」というのが若い女性の間で流行っていると相方が提案しました。

患者はじいさんばあさんばかりなので、違う層を呼び込む為にも、この「リフレクソロジー」を取り入れよう
ということになり、我々は通信講座で手技資格を取ることになりました。

お金も時間もかかって結構大変でしたが、三人共無事に資格を得ることが出来ました。

宣伝の為にチラシも作成しました。
どんなコピーにしようか?とか、三人で考えて結構楽しめました。
俺と相方には「今後は若い女性が来る!」という期待もあったからです。

それを狙って、「お勤め帰りのOLさん」とか「立ち仕事で疲れた貴女に‥」とか、そんなコピーを考えました。

そして、あの人はやって来ました。
世間はお盆休み真っ最中の8月のことです。

「リフレクソロジーお願いしたいんですけど‥」
受付で言う彼女は、鈴木沙里奈(←こんな字?)を、もっとやわらかくした感じの人だった。
俺と相方は「お!」っという感じになったが、相方はすぐ前の患者のデータの入力作業をしている最中だったので俺が担当することになった。

コースを説明して選んでもらってマッサージを始めた。
その日は特に会話もなく、40分のコースを終えて帰って行った。

相方は「今度はオレに回せよwみたいな事を言って、俺もそのつもりでいた。

2日経った。世間はまだお盆休みの最中だ。
うちの院はお盆に休みをとらずに開院していた。
ただし、相方と俺が交代で休みを取っていた。
この時期患者も少ないので院長と二人でも十分こなしていけた。

その日は相方が休みで院長と俺だけでやっていた。
あと30分で午前の診療が終るという時に、院長が所用で外出した。
「午後の診療までには戻るから、あと少ししたら閉めていいよ」と言い残して。

俺はラッキーと思ってあと30分、誰も来なけりゃいいな!と思った。
ところが患者が現れた。
2日前の彼女だ。

「リフレクソロジーお願いします」と彼女。
「この前もいらっしゃいましたよね?」院長も相方も居ない気軽さから俺も軽く言ってみた。
「ええ‥キモチ良かったので、又来ました」
キモチ良かった‥ちょっと興奮した。
そう言った彼女本人もテレてるような感じだ。

「コースはこの前のでいいですか?」そう聞くと
「今日は60分で‥あ、でも診療時間過ぎちゃいますか?」
「いいですよ」そう言って俺は入り口を閉めた。【午後の診療は2時半〜です】の札を下げて‥

この可愛い彼女と二人きりか。。入り口まで閉めて密室状態じゃあないか。
俺は仕事だということも忘れて、ドキドキしていた。

リフレクソロジーの前には「フットバス」に足をつけてもらいます。
だいたい10分くらいですが、あの日は5〜6分で上げてしまいました。
モタモタしてると院長が戻ってきてしまいそうな気がして。
いや、正真正銘の患者さんですから何も後ろめたい思いをすることは無いわけですが、何だか焦ってました。

タオルで足を拭いてマッサージを始めるためにペッドに仰向けに寝てもらいました。
俺は彼女の足元にイスを持っていって座り、足裏マッサージを始めました。

有線が流れてはいるものの、俺と彼女以外人の気配が無いわけで、不自然な静けさというか、何か話をした方がスムースに運ぶような感じだ。

「今日はお仕事お休みですか?」
「ええ。お盆で会社は休みです」
「OLさんなんですね?立ち仕事とか?」
「普通の事務職です」

こんな会話をしたが、それ以上はなかなか続かなかった。
「あの‥今日は誰もいないんですか?」と彼女が言ってきた。
「はい。お盆なんでスタッフは交代で休み取ってます」
「もうすぐ昼休みに入るんで、入り口閉めちゃましたよ。もう誰も来ませんよ 」

そう言うと我ながら何かエロい事言っちまったな‥と少し後悔した。
だけど彼女はちょっと含み笑いをして「いや〜ん」と言うではないか。

リフレクソロジーは、台湾式の足裏マッサージとは違って、元来痛みは感じさせずに行いますが、人によっては痛いツボもあります。
俺は彼女の反応を楽しみたくて、ちょっと強めに押してみたりした。
その度に「あっ‥」「くぅ‥」という声が漏れる。

こんなのは通常の肩もみや腰もみで、おばちゃん達も出す声だが、今日は全く違うモノに聞こえる。
どうしてもエロい‥
しかもこの彼女、わざとか?俺をからかっているのか?という程、声を出す。

この前来た時は、そうでもなかったのに‥
俺は段々おかしな気分になっていった。

足裏を約45分、最後の仕上げはふくらはぎを下から上へ、リンパの流れに沿って膝下までさすり上げます。
その際にはうつぶせに寝てもらうのです。
彼女をうつぶせにして、ふくらはぎのマッサージをはじめました。
これもやや痛いらしく「あっ‥」「いた‥」とか言ってました。

しかも相変わらずエロく。
もしかして、これはスキを見せているのか?
俺は誰も居ないのをチャンスと理解して、元来膝下までのマッサージを思い切って太ももの半ばまで上げてみた。

特に無反応‥ そしてもっと上げてみた。ヒップのすぐ下まで。
完全にスカートの中に手が入っている状況だ。

いくら何でもこれはヤリ過ぎだな。
文句言われる前にヤメとこう‥と理性が働きかけたその時
「あぁ‥」またもやため息のような声が。

両手で片足をつつむようにさすり上げるのが正しいわけだが、その声を聞いたとたん俺の理性はぶっ飛んでしまい、両手で両足をむんずとつかみながら一気にヒップまで持ち上げてしまった。

「ひぃ‥」というような、息を呑む声がした。
そしてもう一度同じようにヒップまで両手をさすり上げる。
そして三回目で彼女の下着を一気に下げてしまった。

すこしの間互いに無言。
彼女はうつぶせになってドーナツ枕に顔を埋めているので表情は分からないが、あまりのことに固まっているようだ。
しかし抵抗する様子は無い。
それどころか呼吸というか、息づかいがかすかに「ハァハァ」言っていて、 エロさをかもし出している。

このまま俺が治療台に登って、バックからやろうか?と思ったけれど、
華奢で幅の狭いこの台では無理だと思った。
いや、正直その時初めて思ったわけじゃあないです。

常々妄想っていうか、美人の患者が来てこのベット゜の上で‥なんて思ってたんですよ。
ついにそれが現実になったわけです。

彼女の腰の辺りを持って、90度横に動かして、上半身は台の上、下半身は尻を突き出す感じで下におろした。

あらわになった彼女の下半身‥ 尻の割れ目にそっと逆手で手のひらを当てがって
そのままもっと下へ‥気持ち中指を前に出してマソコの割れ目にすべらせてみる。
彼女の割れ目はすでにトロトロになっていた。
いやらしい液があふれている。やっぱり感じてたんだな‥

俺はたまらなく‥勃起してしまった。
そのまま中指を中心に上下にさすった。
中指の先端でクリを捕らえてコネコネすると、今までよりも大きな声で「あぁ‥ん」と言って、かすかにだが腰を左右に振り出した。
彼女の足を大胆に開かせて、クリを中心にやさしくマッサージした。

その後 生で出し入れして(ゴムが無いから迷ったけど、本能に勝てず‥だめな俺) で、院長が帰って来ちゃって、ここでチョーヤバかった感じ。

でも結局そのコと付き合うことになって、今ではタダでマッサージやらされてるけど、マッサージ→エチーのパターンで、きっかけが出来てやりやすいってこともあるわな。

【衝撃】あの真面目な妻が・・・温泉旅館で妻に下着をつけさせずにマッサージを受けさせた結果・・・・・・・・・

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【体験談】投稿者の妻は結婚する前から教員を長い間続けている真面目な女性だった。そんな妻と結婚記念日に温泉へ。ふと妻が他の男に寝取られるところがみたくなった投稿者。そこでマッサージ師を頼んで下着を脱いだ状態で施術を受けたらどうかと提案する投稿者・・・。

私41歳、妻は嫁に来る前からずっと教員を続けている36歳の兼業主婦です。
子供はいません。

私の両親と同居をしていますので、SEXにも気を使い時々エッチなホテルを利用することも・・。

昨年の結婚記念日に、お互い二人きりで過ごしたいと、温泉に行く事になり、その時に体験した恥ずかしい話をします。

そこは、とても小さな温泉町でした。
受付を済ませ、部屋に案内されたわたし達はさっそくお風呂に行きました・・。

浴槽も大きく、露天風呂まであって、のんびり身も心も温まり、とても最高でリラックスできました。
お部屋に戻ると私は「なぁ・・マッサージがあるぞ、頼もうか?」そう言いました。

妻も、「いいわよ!・・してもらったら?」が言うと「違うよ!・・お前だよ!!」
「下着を脱いで、浴衣だけを着て、されるままになりなさい!」そう妻にいいました。

「そんな事、恥ずかしいから嫌よ!・・それに下着を取るのは嫌!浴衣が捲れたら見られ
てしまうじゃない!あなたは、わたしが他の人に見られてもいいの?」と慌てていました。

半ば冗談のつもりでしたが、妻が他人にいたぶられるのも願望としてあった事も事実だし、
そんな期待も心の中に芽生えはじめ、それも一興かな…と思いはじめました。
それに、マッサージ師なら安心かなとも思いました。

私は
「今夜はお前が他人に見られ、悪戯されるのが見たい!な!・・いいだろう?」
と熱心に頼み、妻も期待があったのか恥ずかしそうに頷きながら承諾しました。

「でも、あなたに側で見られていたら恥ずかしいから、遠くに居て!」と頼むので、
「うん!・・窓際の椅子の所にいるから大丈夫だよ」と応えると妻は恥ずかしそうに胸を押さえていました。

妻は、衣服を脱いで下着を取り、もう一度浴衣を着てそわそわして落ち着かない様子で待っていました。
妻がトイレに入っている時、ドアックする音が聞こえたのでマッサージ師を出迎えました。
そのマッサージ師は50歳前後の男で足が不自由な様子でした。

私は彼に思いきってマッサージをしながら妻の身体に刺激を与え感じさせるようにと頼みました。
彼は「いいですよ、時々そんなお願いもありますので…」と言いました。

トイレから出てきた妻にマッサージ師が「それではうつ伏せになってもらえますか?」と言ったので、妻は言われるままにうつ伏せになりました。
そして、肩、背中、腰と揉まれて、そして次に右横に向かされて右腕、腰、右足と揉まれ 何事も無く時間が過ぎて行きました・・。

そして、左横に向かされた時、浴衣の合わの片方が落ちてしまい足が露になった妻は慌てて元の位置に戻していました。
でも、手を離すとまた落ちてしまうので、あきらめて足をあらわにしたまましていました。

けれど、太腿を揉まれている時に少しずつ浴衣が後ろにずれて、前が見えそうになって・・・。
妻が下着を着けて無い事を、マッサージ師には黙っていましたが、たぶんマッサージをしながら気付いていたと思います。

そんな様子を少し離れた所からわ妻がされるがままの姿を見ていました。
それまで、変わった事も無く普通のマッサージが続きましたが、「はい、次は上を向いて下さい」とマッサージ師に言われ、足を揉み始めた時に揉みにくいと思ったのでしょう。

少し足を開かされ、妻の足の間にマッサージ師が入る格好になりました。
妻は慌てて浴衣を直しましたけれど、両足を揉まれると浴衣は少しずつ脇にずり落ちはじめ、それでも、妻は何度か浴衣をなおしていましたが、次第に逆らうことも止めていました。

妻はそもそも私が望んで言った事だし、言われた通りにしているだけ!そう思うと気持ちが少しずつ楽になった様です。
もう見られてもいいわ!と言う気持ちになり、私が見ていても気にならなくなった…
と、後で言っていました。

揉まれる手が足先からゆっくり太腿に移動してきて、太腿の上から外側に向かって揉まれていると、妻の両足は太腿まで完全に露わな状態になり、そして内腿は特に丁寧に揉まれていました・・。

マッサージ師の指先が、時々妻の恥ずかしい部分に触れます。
その頃の妻は、もう触られてもいい・・触って・・と言いたいほど感じていたとのことでした。

それでもしばらく焦らすようにマッサージは続けられ、妻ももじもじしながら堪えていました。
そのうち妻の浴衣の上から胸を揉みはじめました。

「あぁ・・そんなことされたら・・だめになってしまう!!」というばかりに妻の身体はピクンッ!と反応していました。
乳首の当たりをもみながら一緒に妻の恥ずかしいところのすぐ横をバイブレーションのように刺激されている妻は自分ではどう仕様もないらしく、しばらく堪えていました。

たぶんそれだけでいきそうになっている様子でした。
そうすると妻は私の姿をさがし、私と目が合うと「ねぇ〜、あなた見てる?わたし、あなた以外の人に今いかされそうよ….」と無言でそう訴えている様子でした。

そのうち妻は恥ずかしいところの横を刺激され続けながら、もう下半身は全て露出させられて、開かれた足の間に居るマッサージ師に、恥ずかしいところもすべて見られていました。
恥ずかしいところの周りを刺激させられて、胸を優しく触られ続けている妻はこらえきれなくなり、いかされた様子でした・・。

声は出していませんでしたけれど、マッサージ師には、妻が達してしまったことがわかったと思います。
たぶん妻は初めてだったと思います・・あんなふうにを触られていかされてしまったのって・・・。

そしてそのまま無言の絶頂を迎えさせられた時、妻の浴衣の帯が解かれて、私の目の前で妻は全裸に近い状態にさせられてしました。

そんままの状態で再び妻への愛撫は続けられました・・。
身体を触られ・・撫でられ・・胸を揉まれて・・乳首を触られて・・。

そして、マッサージ師の指が、妻の恥ずかしいところを直接触り始めたとき、堪えきれずに妻はとうとう声を発してしました。

妻はその時、指でもいいわ!・・・入れて欲しい!!・・って思ってしまったとの事でした。
そう思うと恥ずかしい声を押さえきれなくて、激しい絶頂を迎えてしまった様です。

妻が達してしまった余韻に包まれている中、「はい、以上です。お疲れ様でした」とマッサージ師がいい、妻の身体にバスタオルをかけて立ちあがりました。

私は「ありがとう、ございました」とマッサージ師に代金を払い、マッサージ師は無表情で部屋を出て行きました。

そのあと私は、妻の姿を見ていてとても興奮していたので、恥ずかしさと余韻にしたる妻を無理矢理犯すように妻に向かっていきました。

妻の実家で未亡人の義姉(45)にマッサージされて勃起してしまった結果・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】投稿者男性が妻の実家の墓参りに行った時の話。墓参りの後、妻は買い物に行ったので実家で未亡人の義姉(45)と二人きりになる。横になりながら「腰が痛い」というと義姉がマッサージしてくれる。気持ちよくて気付けば勃起した。そして我慢できずに触ってほしいと頼む投稿者だが・・・。

考えてもいなかった夏の昼下がり、義姉のマッサージが男を屹立させた。
思いもしなかった義姉と一線を越えることとなった。

それは四十三歳夏の昼下がりのことだった。

妻の実家の墓参をすませ、夏の暑い陽が照りつける中を、義姉の夫の墓参に車を走らせた。
義姉の夫は数年前、ガンに侵されて他界し、義姉は一人暮らし、まだ四十五歳の女盛りだ。

家は、山間にぽつんと建つ一軒家で、隣家とは百メートルは離れていて誰にも災いされない静かな環境にある。

妻は昼食を済ませて買い物に出かけた。
田舎の広い家には義姉と二人だけになって、私は六畳の居間に寝転がっていたが腰が痛く、つい「…腰が痛い…」と声を漏らした。

すると近くにいた義姉が 「揉んであげようか…」 と言ってくれた。

私は例え義姉とはいえ、独り身の女性に触られることに戸惑いを感じたが
 「そうですか…申し訳ないことですが、少し揉んでください…」
と言うと義姉は
、「じゃぁ、その浴衣を羽織って…、そこに、うつ伏せになって…」
と云った。

私が言われるままうつ伏せになると、義姉の手は、肩、背中、腰、尻朶、太腿と揉みほぐしてくれて、心地よい時間が過ぎていった。

やがて義姉は 「右を上にして横になって…」 と云ったので、云われるままに向きを変えると、義姉は、私の右腕、右腰、右足と揉んでくれていたが、主には太腿を中心に揉んでくれていた。

時々、義姉の手が太腿の付け根あたりに触れる。
義姉は意識して触れているのかどうか、わからないが、心地よい変な気分になった。

からだが次第に仰向けに変化していく。
心地よさに恥ずかしいと思いながらも、とうとう仰向けになってしまった。

太腿の付け根あたりを揉まれると本能的に男が怒り出し、それを押さえようと意識すればするほど、それは屹立してくるのだった。

ついに肉棒を隠している浴衣がテント状に膨らんでしまった。
義姉は知らぬ顔をして揉み続けていた。

怒りだしていることを義姉に知られるのが恥ずかしかった。
それでも義姉は、怒棒に近い付け根あたりを、さりげなく触れてくる。

(あぁ、もう…、どうでもいい…、触って欲しい…) そんな気持ちになってきて、恥ずかしさを通り越した。ついに私は勇気を出して
「ねぇ…、真ん中も揉んで…」と云った。

すると義姉は
「まぁ、駄目ですよ…そんなところは…」 と云いながらも、さりげなく怒棒に触れながら「妹の旦那さんに、こんな事をするのは、妹に対して申し訳ないわ…」と言い、私は、
「大丈夫…、黙っていれば…」と云った。

そのうち女の本能が勝っのか義姉は、、私の浴衣をそっと拡げて、パンツの上から摘んでくれた。
暫くパンツ越しに摘んでくれていたが、やがてパンツのゴムに手をかけて、その強張りを恐る恐る取り出した。

その怒棒は鋼鉄のように固く、赤銅色をして怒り狂ったように聳え立っていた。
恥ずかしさはもう無かった。
義姉は夫が亡くなってから初めて男の怒棒を目にしたことだろう。
義姉はその聳え立つ怒棒を潤んだ瞳で見つめながら、柔らかい手つきで怒棒を上下に扱いてくれた。

私は、横に座っている義姉のスカートを捲り、尻朶や太腿を撫でていたが、義姉が扱く強烈な刺激に射精しそうになるのを、グット我慢し堪えた。

それもとうとう我慢の限界にきた。私は勇気を出して 「ねぇ、いれさせて欲しい…」と云うと、義姉は 「ダメですよ…そんなこと…。入れることは出来ないわ…。触るだけよ…。妹に悪いから…」と言いながらも、頬は紅色に染まり、瞳は色濃く潤んでいた。

私は義姉のスカートを捲ってショーツのゴムに手を掛けてそれをずらそうとした。
すると義姉は「このまま扱いて上げるから、出していいよ…」と言う。

私は義姉の温もりに包まれてみたかった。
「ダメ…、入れさせて…」というと義姉は「困った子ね…、」という。

私はなおも義姉のショーツをずらそうとすると義姉は「…待って…、自分でするから…」 と言って、半立ちになって自分でショーツをづらした。

そこには四十五歳熟女の下半身全裸が現れた。
肢体の線は多少崩れてはいたものの、まだ女の色艶は充分にあった。

妻よりもふっくらとして肉付の良い尻朶と太腿だった。
女の丘は妻よりも濃い黒い陰毛で覆われていた。

さすが年上の女だけあって、義姉は仰臥している私に跨ってきた。
私の目の前に義姉のあそこが丸見えになった。

跨ったことで、閉じていた恥裂がやや割れ、上辺りに女の蕾が見えた。
妻の蕾は肉襞に隠れていて見えにくいのに、義姉のは大きいのか、それは、そら豆のような大きさで跳びだしてピンク色をしていた。

その周辺はすっかり愛液で潤んで、光沢に輝き、いつでも怒棒を受け入れる態勢は整っていた。

義姉が怒棒を掴んだ。
その先端がそら豆に擦りつけられると、私は跳び上がらんばかりの快感に襲われたが、グット堪えた。

義姉はそのまま上に乗って男塊を吸い込ませた。
妻のそこは狭く、進入するのが窮屈なのに、義姉のそこは緩んでいて滑りが良かった。
すんなりと入ってしまった。
女によってこんなにも違うのかと思った。

義姉が馬乗りになって動き出した。、
顔は汗にまみれ、髪を振り乱しながら上下に律動する。

私の左手は義姉の蕾を擦り、右手の指は乳房を揉んでいた。
そして下から突き上げた。

突き上げるたびに苦しげに顔が歪む。
やがて二王様のように背を伸ばして絶叫の様相を呈した。女が絶頂に達するときは、こんなにも激しく乱れ、髪を振り乱し、顔が汗ばみ、顔の様相が一変するものかと思った。

妻が見せたことのない形相だった。
その凄く荒れ狂う女の形相を見て、私はこの女に精魂尽くし、この女を征服したという満足感をしみじみ味わっていた。

その凄い形相した女の顔も、事が終わると化粧して顔を美しく整え、この淫乱を想像させることのない慎ましやかな女の顔に豹変するものだと感心もした。

義姉の凄い形相を目の当たりにしたあまりの興奮に、私はたちまちにして果ててしまった。
やがて義姉も私の胸の上に倒れ込んできた。

その義姉は、間もなくして私の身体から外れて、横に仰向けに仰臥し、全裸で大の字になって恥部を曝したまま、大きな吐息をしながら失神したように、暫くは身動き一つもしなかった。
おそらく義姉は主人が亡くなって初めて男を迎えたのだと思った。

それだけに激しく乱れたのだと思った。私は、その恥じらいのない全裸を見て、女を征服し、すべてに満足した男の至福を感じていた。

夕方になって妻が帰ってきた。
二人は何事もなかったように妻の帰りを迎えた。

その夜、義姉の家に泊まった私は、義姉が敷いてくれた寝床に横たわると、妻は何を思ったのか、珍しく私に寄り添ってきた。
寄り添ってくる女の柔肌がまたも男心を揺さぶった。

他家の真新しい布団の中で裸の妻の肉襞を貫いた。
妻は義姉のように乱れることはなく、慎ましく淑やかに男を受け入れた。

妻のそこは義姉よりも締まっていた。
その強い絞り込みに堪えかねて、数少ない律動で私は果てたが、妻の蠢きが鎮まるまで私はジット我慢して耐え忍んでいた。

隣の爆乳主婦に下心満載で ”痩せるマッサージ” してあげた結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】投稿者(既婚)は隣の家に住む爆乳主婦の事が前から気になっていた。ある日、旦那が1か月ほど長期出張に出ると聞く。前からぽっちゃり体形を気にしていた隣の主婦に前職がマッサージ師だったと話し、施術をすることに・・・。

まずは登場人物確認から

私(直之 43歳 会社員)妻と2人暮らし、結婚して10年経ちますが、子供なし。妻は看護師をしていてお互いすれ違い。

隣の人妻(麻友奈 28歳 専業主婦)ご主人と結婚して3年。最近ご主人が出世して、忙しいらしく帰りが遅いのにやや不満あり。
ぽっちゃりした体型も悩みの1つ。

お隣のご主人が年末押し迫った12月に1ヶ月の長期出張にあたってしまった。

隣の奥さんとは、私が出勤時間に、ゴミだしをされることが多く、エレベーターでちょっとした会話をする程度の仲です。

そして、ご主人の出張の話を聞きました。

以前、自分のスタイルに不満があるということを聞いていた私は、1度マッサージを施術する提案をしてみました。

実は今の仕事につく前に数年やっていたことがあるので、麻友奈さんも安心して了解してくれました。

次の日、私は仕事休みで1人だったので、麻友奈さんに声をかけ、自宅に来てもらいました。
コーヒーを飲みながら、世間話をしました。

私はご主人が帰ってくるまでの1ヶ月で5キロは減量できると約束しました。
そして、最初にサイズチェックをしてマッサージに入ることにしました。

正直、麻友奈さんはぽっちゃりというよりはややデブ気味です。

ちなみに、麻友奈さんのサイズスペック
身長:167センチ 体重:65キロ バスト:102センチ(自称 Fカップ) ウエスト:68センチ ヒップ:92センチ
といった感じ。

ブラカップは、店で測るのが恥ずかしいらしく、店で一番大きいのを買っているらしい。
正直Fカップということはないでしょう。

私は、麻友奈さんのことを、全身くまなくゆっくりとマッサージをしていきました。
麻友奈さんも安心して預けてくれています。

1時間ほどでしょうか。

体もほぐれ、いい感じになってきています。
正直、麻友奈さんから、やらしい吐息が漏れ始めています。

しかし、私は毎日のストレッチをいくつか教えて、次の約束をして帰ってもらいました。

その後2度ほど繰り返し、4回目のマッサージの日が来ました。順調に効果が体型に現れている雰囲気もあり、本人も最初に比べるとやる気が違っています。

ただ、それと同時に、毎回マッサージしていて、吐息を漏らし、やや違った感情も出ている様子なのですが、帰らせている私。
前回は、家に帰らせた後、玄関口で耳をそばだてていると、かすかにオナニーしているような声が漏れていました。

この日は、麻友奈さんに水着に着替えてもらうようにお願いしました。
ためらいながらも私の手渡しした水着を持ち、別室で着替えに入る麻友奈さん。

数分後、白のビキニ姿で私の前に現れました。正直、麻友奈さんのおっぱいはとても隠しきれるものではありません。ヒップもむっちりしています。

今日は、床にシートを引きその上に寝てもらいマッサージを始めました。
事前に用意したオイルを全身に塗りマッサージをしました。

オイルの中には、ネットで探した媚薬が混ぜてあります。
おそらく、マッサージ中に反応するでしょう。
今日は媚薬効果もあり、30分もしないうちから、麻友奈さんからスケベな吐息が漏れ始めました。

さらに腰をくねらせ両脚が脱力していき、自ら股間を晒すようなポーズをとり始めています。
さらに、電マを用意し肩から初めて、全身当てていきます。麻友奈さんからは、吐息ではなく激しい喘ぎに変わっていきました。

麻友奈さんは耐え切れず、大量の潮を吹きました。
さらに、全身痙攣状態になり口から唾液も漏れています。

私は、麻友奈さんの全身を嘗め回し、自分のつばでべとべとにしてやりました。

次に、両脚を閉じれないように足首にロープを巻きつきソファーの足元にくくり脚は閉じれません。
開脚した股間に顔をうずめ、ひたすら下を這わせ続けました。

私の顔にも麻友奈さんは潮を噴出してきました。
私はジャージをずらし、チンポを麻友奈さんに見せ付けました。

真上に反り返ったチンポは充血し、先が先走りで、ぬれかかっています。
麻友奈さんは断ることなく、チンポを銜え込み激しく上下させてきます。
喉の奥まで銜え込み、よだれで、チンポはじゅるじゅるです。

私は仰向けになり、麻友奈さんに跨るように指示すると、自らの手でチンポを導き、マンコに挿入していきました。
麻友奈さんに自分で気持ちよくなるよう動かすようにさせました。

102センチの爆乳はバチバチと音を立てながら上下左右に揺れ動きヒップの重みが私の腰にかかってきます。
しばらくして、体位を正常位に変え今度は私のほうが、腰を動かし、麻友奈さんを突き上げていきました。

大量のザーメンは、麻友奈さんの爆乳にねっとりと発射しました。
その後も時間のある限り、2人は交わり、3度の発射をさせました。

大量に体液を発散し、体を動かし、結局これが一番の痩せの効果かもと思うくらいです。
その後も日にちが会うたびにSEXを繰り返し、ついにご主人が帰ってくる日になりました。

私は麻友奈さんにある提案をしました。
それは、今まで体型を気にするあまり着なかった露出の高い服装でご主人を迎えることです。

上は身体のラインが出やすいフィット感のあるセーターですが、襟周りがざっくりで、肩や胸元が見え隠れしています。
下は、タイトスカートで、膝上20センチ近く、もうパンチラ寸前です。

そして、ご主人が帰ってきました。
ここからは、後で聞いた話です。

1ヶ月ですっかり変わった麻友奈さんに驚いたご主人は、その日出張帰りで疲れているにもかかわらず、朝までがんばってくれたそうです。

年が明けても麻友奈さんのマッサージ通いは続いています。
いや、マッサージというよりは、SEXがよいという感じでしょうか。

今では、家の中でSEXしたり、外に連れ出し、露出プレーで楽しんだり、麻友奈さんはただのぽっちゃりさんではなく、やらしいメス豚といいましょうか、性処理相手としては抜群の相手になりました。

実際、痩せるかどうかは気持ちの持ちよう、マッサージとかで痩せるというのもまあそんなことないといいますか、、、。

【驚愕】バイト先の女友達がスイカップに豊胸した→触らせてもらった結果・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】投稿者男性はバイト仲間の女の子と仲が良かった。かわいい子なので最初は皆狙っていたのだが、「整形するためにお金を貯めている」と言い出し、周りは引いていった。唯一仲が良かった投稿者にある日、彼女から「美容整形のクリニックに行ってくる」とのメールが・・・。

俺の女友達の話です。

飲食店バイトの後輩だったさゆりとは、友達になれました。
あんまり、異性の友達は必要としてないし、ヤレるのかヤレないのかしか興味がなかったのですが・・・なんとなく友達になっていました。
とはいえ、部屋へ呼んだり一緒に泊まったりはなかったです。
密室になればどういう気持ちになるか、自分でも分かっています。

女と友達になるのに、自分の中で決めたことがあります。

1・絶対ワリカン(おごって貰うのはOKだが、おごるのはNG)
2・部屋へ行かない
3・裸を見せない、見ない

です。

さゆりはかなり可愛いので、バイト先に入って来たときは男連中が狙っていました。
俺も、付き合うのは無理でもセックスはしたかった・・・・。
アナウンサーのミトちゃんみたいにむっちりした癒やし系の身体で、顔はもっと可愛いんです。
一度だけ、酔いに任せてさゆりの二の腕は揉んだことがあります。
まさにおっぱいそのもの・・・・一生触っていたかったです。

でも、さゆりがバイトに入ってきて三週間くらいで男たちはみんな、さゆりを狙うのを止めました。
何故ならさゆりが「整形するの」と言い出したからです。
「そのために頭金のお金貯めてるの」
さゆりが言います。
まわりはどん引き・・・・・。
俺は別になんとも思わなかったので、友達になれたという感じです。

さゆりがなんの整形をするのかは、知りませんでした。
ある日、早朝さゆりから連絡が来ました。
俺は今日休みなのでまだ寝ていたかったのに。

「今日のバイトが終わったら、美容整形のクリニックに行ってくるね」

俺はその文章を読んで、ケータイをサイレントにしたあと、寝オチしてしまいました。
目覚めるとすでに夕方。
さゆりから何回も連絡が入っていました。

「行くよ」
「終わった」
「終わったの」
「怖い」
「助けて」
「ねえってば」
「他に誰もいないの」

そんな感じのが数十件・・・なんだか、ヤバい感じです。
さゆりはメンヘラじゃないと思っていたのですが・・・・。

悪いと思いながらそのまま放置してしまいました。
彼女じゃないんだし、友達と言ってもそんなに深くはないはずだし。
なんつっても一回もヤッてないのにそんなに親身にはなれません。

そのまま、数日放置しておきました。
バイトでは出くわすかも知れないけど。

バイトへ行くと、さゆりが辞めたことを聞かされました。

「なんかね、思ったより時間がかかるとかどうのこうのって」

みんなイヤな顔をしています。
そらそーだ。
こんなに忙しい時期に私情で辞めてくんだから怒ります。
俺は身勝手なさゆりと縁を切ろうと思っていました。
この一週間に何回か連絡が来ましたが、放置です。
ブロックしようかと思ったのですが、そんな時、さゆりから写メが届きました。

「・・・・お」

俺は声を出してしまいました。
さゆりは白いタートルネックのニットを着ている自撮りです。
その胸!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「何カップだよ」
と呟いてしまいました。
爆乳なんてもんじゃないんです。ヤババ!!!!!!!!!!!!!!!!

「会おう」

俺は返信していました。
そのまま、さゆりの部屋へ行くことになりました。
初めて来たさゆりの家・・・
女の子の部屋って感じでした。
で、さゆりの胸ですが・・・・実物は更にヤバイ!!!!!!!!!!!
まさにスイカです。

「どうしたの?」
俺は今までさゆりから来たメールを一切見ていなかったので、一から、さゆりに聞いてみました。
「なにが???」
「んーと、その・・・ほら、バイト辞めたり」
「LINEしたじゃん」
「ケータイぶっ壊れててさ、ごめん」
「じゃあ見てないんだ?」
「そういうこと」

さゆりは呆れています。
俺はその爆乳にしか、気がいってません。

それからさゆりの長い話を聞かされましたが・・・・ほとんど覚えていません。
ただ、胸は豊胸手術で入れたということのみ。

「で、豊胸は成功だね」

と、俺は言いました。

「うん。まぁね。でも毎日毎日、揉んでマッサージしなきゃいけないのが面倒」
「え・・・揉む?」
「そう。こうやってマッサージしないと固くなっちゃうの」

さゆりは目の前で自分の爆乳を揉み始めました。
そのエロさ・・・・破壊力・・・・・

俺は手をぎゅっと握りしめ、言いました。

「俺がやろうか?」
さゆりは「えっ!」と目を輝かせました。

「本当?」
と、聞きます。
「いいよ。やるよ」
俺は言いました。
ズボンで手汗を拭きました。

そして、背後からさゆりの爆乳を揉みます。

か・・・・固い・・・・・・。

想像していた感触とはかなり違いました。
ゴムボールみたいな・・・・なんとも不自然な感触です。
仕方がないので揉みました。
そのまま三週間、さゆりの部屋へ通い、豊胸のマッサージをしていました。
だんだん、感触が良くなってきました。
俺が何故、ここまで献身的かと言えば・・・・・
胸が完成したら一番にやらせてくれると約束したからです。
しかも、毎日のマッサージのお礼がフェラだからです。

手塩にかけたおっぱいが完成する日が待ち遠しいです・・・・。

女子大生ですが、エステでお姉さんのマッサージに濡れてしまった結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】投稿者は女子大生。体験エステに行った時のこと。感じのいいお姉さんに緊張していた心もほぐれ、気持ちのいいマッサージに少しずつ感じてきてしまった投稿者。そして際どい場所をマッサージされ、濡れてきてしまう投稿者にお姉さんは・・・。

私は23歳。美大の4年生です。

以前チラシで広告を見てエステに行ったときの体験です。
受付の人はとても感じがよく店内は清潔な感じでとてもいい所でした。

案内されたお部屋で待っていると入ってきたのは20代後半くらいの綺麗な女性でした。
話し口調がとてもやさしく、とても好感が持てました。

このときはエステは体験だったので少し緊張していたのですが、女性の人柄がよくすぐに打ち解けました。

まず最初にシャワーを浴びて、それから紙でできたようなパンツを履くように言われました。
ベットに横になり体にタオルをかけた状態でエステが始まりました。

まずは顔を念入りに、毛穴洗浄、脂吸い取り、パックといろいろやってくれました。
顔のパックをしながら、おもむろにおなかと胸のエステも始めました。

おなかはマッサージにより腸の調子を整えるもの、胸は形を良くするためのマッサージだと話していました。

先におなかのマッサージから始まったのですが、そのうちオネーサンの手が胸に来るのかと思うと
どきどきしました。

そして胸のマッサージが始まりました。

タッチはごくごく普通のマッサージの手つきでいやらしくないのですが、オイルで滑らせながら乳首を
こすられると、すごく気持ちよくいちょっと変な気分になってしまいました。

私はレズっけはまったく無いのですが、本当に気持ちよく声をこらえるのが大変でした。


いやと言うほど念入りな胸のマッサージが終わると、オネーサンがちょっと遠慮がちに、
今お尻のエステというのをサービスでやっているんですけど、試してみませんかと聞いてきたのです。

お尻の穴の周りの無駄毛を処理し、穴の形を少しずつ良くしていくというエステで、
大変効果があるとのことでした。

ちょっと恥ずかしかったのですが、無料ならやらないと損かなと思い、お願いしました。

オネーサンは、私のパンツを下ろすと私に四つんばいの姿勢をとるように言いました。
すごく恥ずかしかったのですが、仕方なくその姿勢をとりました。

無駄毛の処理をした後、すごくやさしいタッチでお尻にオイルを塗り始めました。

円を描くようにやさしい手つきでお尻をマッサ-ジし、そしてやがて指先でアナルをタッチしました。
すごくやさしいタッチで感じたことのない刺激を受けました。

その後はじっくりひたすらアナルを指先でマッサージしたのです。
恥ずかしい話ですが、またしても感じてしまいました。

時間が経過するごとにすごく気持ちよくなってしかもあそこを見られてるのだなーと思うと
恥ずかしく余計に感じてしまいました。

同性に見られるというのはすごくおかしな感じです。

もしあそこまで触られたらどうしようとか、愛液があふれて見られてしまったらどうしようとか
そんなことも頭をよぎりました。

そして自分に言い聞かせました。これ以上感じてはだめと。
これ以上感じたら濡れていることがばれてしまうと。

でもそう考えると余計に感じでしまい、愛液がドット溢れ出してくるのを自分で感じました。

ちょうどそのとき、仰向けになってくださいとオネーサンに言われました。

仰向けになると、私に向かってにこりと微笑み、どうですか感じは?と聞いてきました。

まさか気持ちよかったと答えるのも恥ずかしく、返答に困っていると、
あの、膣のほうのエステもやっているんですよ。やりますか?ときかれました。

色素沈着を落とすエステらしいです。

ちょっと、ためらいました。
これをやったら濡れたあそこをまともに見られてしまいます。

でも、もうすごく感じてしまっていて、このまま終わっては何かさびしい、
見て触ってもらいたいという要求もこころの中で生じてきていたのです。

気がついたら私ははいと答えていました。

オネーサンは私の足をエム字型に開きました。
そして失礼しますと小さな声でいって私の膣を開きました。

中から愛液がどっとあふれてきました。
私がはずかしそうにしてると、大丈夫ですよ、お客様のなかで濡れちゃう人がほとんどですからと
やさしく言ってくれました。

そしてタオルで愛液を拭くと、エステを始めました。

その間も、マッサージがすごく気持ちよく、手がしょっちゅうクリトリスにあたり、
何度もいきそうになり愛液も新たにあふれ出てきました。
もう恥ずかしさと快感で頭がめちゃくちゃでした。

終わると、おねーさんが優しく、いかせてあげましょうか?と聞いてきました。

私は、恥ずかしいけどもう我慢できなく、こくりとうなずきました。

すると、オネーサンは白衣と下着と脱ぎベットの上に載ると、私のおっぱいをなめ始めました。
あまりに気持ちよく声が出ちゃいました。

すると、キスで口をふさがれました。

私は腕をオネーサンの背中に回し、その後、手をお尻の方へもって行きました。
あそこを触りたいと思ったのです。

私を感じさせてオネーサンは濡れたのだろうか?ぬれていたらいいなと思いながらと手を伸ばしました。

そしてついにオネーサンのあそこを手で触りました。
膣の外が少し湿った感じでした。
それて、ビラを開くとトローとした愛液が流れ出てきました。

やはりエステの最中から私が感じているのを見て興奮したのだと思います。
オネーサンは私に濡れたあそこを触られ、恥ずかしいといいました。

私は、オネーサンのあそこが濡れていたことをしり、自分のあそこからも愛液がまた出てきました。

その後、シックスナインでオネーサンにあそこやお尻の穴までなめられ2回もいってしまいました。

いった後は感極まった感じでオネーサンを抱きしめました。

そしたらやさしくキスしてくれて、また来てね、私待っているからとオネーサンは言いました。

その後、そのエステにはお金が入るたびに行ったりしていたのですが、半年後にそのオネーサンがやめてしまい
以来行ってません。

でも、しょちゅうオネーサンのことを考えてオナニーしてます。


エロい体した義妹(28)にマッサージしてあげた結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】出戻りの義妹(女房の妹)が家に遊びに来るようになった。投稿者はスタイルのいい義妹をいやらしい目で見ていた。ある日、早く家に帰ると嫁子供が居なくて義妹だけが一人、風邪気味ということで家に残っていた。節々が痛いと言うのでマッサージしてあげることに・・・。

今我が家に女房の妹、義妹が来ている。

28歳でつい最近離婚をして実家に戻ったが、仕事も辞めているので我が家に遊びに来ているというわけである。

義妹はなかなか美形でスタイルもいい。
出るところは出ていてウエストはキュとしまっている。

子供もいないし若々しい。
そそる体でついつい嘗めるように胸や尻を見てしまう。

昨日、仕事が早く終わったので帰ったら、妻と子供は不在で義妹だけがいた。
本当は3人で親戚の家に遊びにいく予定だったのだが、風邪気味で残ったということらしい。
布団に横になっていた。

体の節々が痛いということなので、ついついサービスしてやろう思いマッサージしてやろうか、というとOKした。

義妹はうつ伏せになり俺は布団をはいだら、妻のパジャマといっても上だけでかぶるやつを着ていて太股がまぶしい。
バスタオルを掛けて背中から指圧で押す。

義妹は気持ちよさそうにため息をつき、俺の手に肉感的なぬくもりが伝わる。
義妹は風邪薬が効いているのかうつらうつらしている。

背中、腰、尻の上と押していくと柔らかな尻の感触がたまらない。
パンティの布の感触も伝わりペニスが反応してしまった。

義妹が少し寝息を立てていたので悪戯こごろから尻の谷間をすっとなぞってみた。
気のせいか少し尻が浮いたが義妹は寝ている。

今度はタオルを上にずらすふりをしてパジャマの裾を引き上げるとブルーのパンティが目に入った。「もう少し強く押すね」といって背中から義妹の上に乗り、義妹に背中を見せてパンティの股の部分をのぞき込む。
パンティの股の部分よじれて尻とオマンコに食い込んでいた。

今度は足の方にタオルをずらし、足首から太股の裏までを指圧する。
パジャマはめくれ上がったままで相変わらず尻と股間が丸見えである。

義妹は時折ウンウンとはいうが気持ちよさそうに身をゆだねている。
表情は見えない。

思い切って股間に手を伸ばしオマンコの上を指でさするとまた尻が浮きそして驚いたことに濡れているのであった。

もう引き戻れないほど俺は興奮し尻のところからパンティの中に手を入れて直接オマンコにふれると、じっとりと愛液がしみでていて感じているのがわかった。

とその時、義妹が体を起こし俺を見た。

「Tちゃんゴメン、いたずらして」
と俺は謝ると、義妹は
「ううん。感じちゃった。ゾクゾクして濡れて恥ずかしい・・・」
と顔を赤らめた。

義妹は体を起こすと
「風邪気味でHできないけど私がお返ししてあげる」
といって俺のスエットとパンツをいきなり脱がした。

当然勃起したペニスが飛び出した。

「おっきい。それに太い・・・」
といって俺の前にうずくまり強烈なフェラチオをし始めた。

このところ義妹が来ていたので妻とセックスしていないし溜まっていたので強烈な刺激が脳天を襲った。

また妻よりも格段にフェラチオがうまいのである。
強力な吸引と手のしごきでいきりたった。

手を伸ばし義妹の胸をつかむとノーブラで重たい柔らかな胸の感触が伝わる。
強く揉み時折乳首をつかむと固く勃起してとがっている。
感じるのか「ウッウッ」と小さな声が聞こえる。

そして義妹のペニスをこする手の動きが早くなる。
もう限界だ。

「Tちゃん出そうだ・・・」
というと義妹は口を離し
「お義兄さん、出して。いいからお口に出して」
と言ってくれたのでたっぷりと放出した。

義妹の動きが止まり、絞るようにペニスをこする。
相当の量が出たはずである。

 

義妹は顔を起こすとゴクリと精液を飲み込み、そしてペニスの先にある残り汁を舌で嘗め採り、ニコッと笑った。
ぞっとするほど悩ましい顔だった。

「ああ、久しぶり。男の人の飲んだの。美味しかった。」
「Tちゃん。しゃぶるのうまいんだね。K(妻)よりすごくうまいよ。」

「そう。うれしい。セックスもきっとお姉ちゃんよりいいわよ。」
「お義兄さんが体に火をつけたんだから、責任とってよね。風邪直ったらね」

そういって義妹は体を布団に横たえた。

昨日はこれで終わりです。
その後すぐに妻と子供が帰ってきて、義妹は何事もなかったように振る舞い、寝てしまいました。

 

数日前に義妹の巧みなフェラチオで口内発射して抜いてもらってからは、なかなか2人きりになれなかった。

こちらも出張やらで家も不在だった。
ところが昨夜思いがけずにチャンスが巡ってきた。

家に帰ると女房子供がいない。
置き手紙があって「町内会のカラオケパーティ」にいくとのこと。

義妹もいなかったので風呂に入ることにした。
風呂に入ってくつろいでいると、しばらくして義妹が買い物から帰ってきた。

少しぎこちない感じだったが、一緒にビールを飲んでいると義妹がスエットの上からペニスをさすりだし「こないだの続きしようか」と誘ってきた。

待ってましたとばかりに引き寄せ、ディープキスをしてやると舌を差し込んできて鼻息を荒くした。
豊満な胸を揉みスカートの中に手を入れると熱くなっていた。

ソファに横たえ1枚1枚楽しみながら服を脱がせる。
恥ずかしがってはいたが、じらしたり少し抵抗したりで本人もその気だ。

裸にした体はすばらしく綺麗だった。
胸も張りがあり乳首もうすいピンクで陰毛だけは姉妹の血筋なのか、やや剛毛で量が多くパンティの脇からはみ出ていた。

オマンコを愛撫するとクチャクチャと多量の愛液でびっしょり濡れていた。
義妹は指と舌でクリトリスを愛撫しただけで一度いった。
感じやすいタイプだ。

愛撫している最中ずっと俺のペニスを握ったり擦ったりしていた。

義妹の顔にペニスを突き出すと
「ああ。これ、これよ。あのとき嘗めてからずっとこれを想像していた。大きいわ。固くてすごい」
と頬ずりし嘗めた。

「お姉ちゃんがうらやましい。こんなオチンチン毎日食べてるなんて・・・」
そういわれても子供が産まれてから月1も多い関係でこのところしていない。

たっぷりと口でフェラチオしてもらい、義妹をテーブルに手をつけさせて後ろから挿入した。

「ああ、いい、久しぶり。オチンチン入るの久しぶり」
と大きくのけぞりオッパイを揺らす。
中はなかなかいい締まりだ。

激しく腰を使うと自分からも尻を打ち付けてくる。
また一度いった。

ソファに横たえ上から覆い被さると、激しいキスを求めて抱きついてペニスが奥まで深く入るのがわかる。

「イイー。ああ突き刺さる。一杯に入っている。」
「もう2年もセックスしてないの。もっとして激しくして」
とどん欲に求めてきて俺も久々に興奮した。

激しく抜き差ししてやるだけで大きく反応し男冥利につきる。
やがてピークに達しそうになった。

「Tちゃんどこに出せばいい」
「中はダメ。中以外ならどこにでも出して」

「どこがいいんだ」
「お口に頂戴。お口にお姉さんに出す以上に一杯出して」

と言われて、口にたっぷりと射精してやった。
この前のように大量の精液を飲み干しさらに搾り取るようにペニスを嘗め続ける義妹だった。

 

行為が終わって妻から電話が入り後1時間以上は帰れないということなので2人で風呂に入ってまたセックスした。

久々に興奮したのかバックで1発と義妹の口の中で1回射精した。
義妹はその間4度ほどいった。

こんな良い体と感度抜群でテクニシャンの女と離婚した元の亭主はバカなやつと思う。
義妹はあと1週間ほど我が家に滞在する予定だ。

これからももう一度くらいセックスするチャンスはあるだろうか。
あるなら義妹のオマンコにたっぷりと精液を注ぎたいものだ

【羞恥】夫の前でほぼ裸の状態でマッサージをしてもらった結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】投稿者女性は33歳の教員。昨年の結婚記念日に夫と行った温泉旅行で、夫の勧めで評判のマッサージを受けることに。しかしそのマッサージは下着を着けずに浴衣で受けるもので、目隠しをされ、夫が見てる横で行われたのだが・・・。

masag
わたしは、お嫁に来る前からずっと教員を続けている33歳の兼業主婦です。

夫の両親と同居をしていますので、SEXにも気を使い時々エッチなホテルを利用することもありました。

昨年の結婚記念日に、夫と二人きりで過ごしたいと思い温泉旅行に行く事になり、その旅行先で体験させられた恥ずかしい思い出をお話しさせて頂きます。

現在、夫は35歳で子供と夫の両親がいて、同居をしていますのでSEXにも気を使い、時々エッチなホテルを利用することもあります。

そんな中、昨年の結婚記念日に、夫と二人きりで過ごしたいと、温泉に行く事になりました。

そこは、とても小さな温泉町でした。
主人が受付を済ませ、部屋に案内されたわたし達はさっそくお風呂に行きました・・。

浴槽も大きく、露天風呂まであって、のんびり身も心も温まり、とても最高でリラックスできました。

お部屋に戻ると

「なぁ・・マッサージがあるぞ、頼もうか?」そう言い出しました!。

いいわよ!・・してもらったら?」とわたしが言うと「違うよ!・・お前もだよ!!」

「下着を脱いで、浴衣だけを着て、受ける本格的なプロのマッサージがあるんだって。ぜひ受けてみないか!」

そうわたしに言ったのです。

「そんな事、恥ずかしいから嫌よ!・・ましてや、他人の前で下着を取るのなんて恥ずかしいから絶対に嫌よ! 浴衣が捲れたら見られてしまうじゃない! あなた、わたしが他の人に見られてもいいの?」

「そりゃ、もちろんお前を他人に見られたくはないけど、マッサージじゃないか。疲れはいっぺんに取れると思うよ!」

「色白の美しいお前のももを見せてやれば、マッサージもいつも以上に丁寧にやってくれるんじゃないかな。ここのマッサージはうまいって評判らしいよ!  な!・・フロントに電話するよ、俺も続いて受けたいからいいだろう!」・・・

と熱心に誘われ、わたしは、夫の言葉に、しかたなく承諾しました。

「でも、あなたに側で見られていたら恥ずかしいから、私がされてる間はお願い、遠くに居て!」

そう頼むと、

「うん!・・窓際の椅子の所にいるから大丈夫だよ。そんなに気にしなくても」

夫はとても嬉しそうにそう言いました。

仕方なく、私は衣を脱いで下着を取り、もう一度浴衣を着て待っていました。

 

10分ほどすると、ドアックする音が聞こえ、出迎えた夫はにマッサージに来た人と何か話をしていました。見た感じは、ハンサムで、背の高い、以外にも紳士的な男性でした。

「それではうつ伏せになってもらえますか?」と言われ、わたしは言われるまま、うつ伏せになりました。

でも、ものすごく恥ずかしかったので、しばらくは目を閉じていました。

そして、肩、背中、腰と揉まれて、そして次に右横に向かされて右腕、腰、右足と揉まれ何事も無く時間が過ぎて行きました・・。

そして、左横に向かされた時、浴衣の合わせの片方が落ちてしまい私は慌てて元の位置に戻し
ました。

でも、手を離すとまた落ちてしまうので、あきらめてそのままにしていましたけれど、太腿を揉まれている時に少しずつ浴衣が後ろにずれて、前が見えそうになって・・・。

わたしが下着を着けて無い事を、マッサージさんは知っているのかしら?
そして、少し離れた所からわたしが、される姿を見ている夫。

それまで、変わった事も無く普通のマッサージが続きましたけれども「はい、次は上を向いて下さい」と言われ、足を揉み始めた時に揉みにくいと思ったのでしょう少し足を開かされ、わたしの足の間にマッサージさんが入る格好になりました。

わたしは慌てて浴衣を直しましたけれども、両足を揉まれると浴衣は少しずつ脇にずり落ちはじめ、それでも、わたしは夫が望んだ事だから・・と何度も自分に言い聞かせて、されるまま浴衣を直すことも、逆らうことも仕方がないのであきらめました。

夫が望んで、わたしは言われた通りにしているだけだもの!そう思うと気持ちが少しずつ楽になり、もう仕方がない。
見られても・・・!と言う気持ちになり、夫が見ていても気にならなくなりました。

揉まれる手が足先からゆっくり太腿に移動してきて、太腿の上から外側に向かって揉まれてしまうと、わたしの両足は太腿まで完全に露わな状態になり、そして内腿は特に丁寧に揉まれ続けました・・。

マッサージさんの指先が、時々わたしの恥ずかしい部分にも触れます。
何度も何度も繰り返し揉まれていく間に、あそこがだんだん気持ちが良くなってきてしまいました。

わたしはただ、ただ恥ずかしくてじっと固まっていました。
でも、ものすごく丁寧なマッサージさんの手は、私を変な世界に導いてしまったんです。

いつしか、もう触られてもいい! いや、むしろ触って!!・・と言いたくなるほど感じてきたのです。

それでもあそこを触るとなく触られて・・焦らされるようにされました。
そして浴衣の上からとても優しく胸を揉まれました!!

「あぁ・・そんなことされたら・・だめになってしまうわ!!」

胸と一緒にわたしの恥ずかしいところのすぐ横をバイブレーションのように刺激されると、それだけでもうわたしはいきそうになったのです!

ねぇ~、あなた見てる!?わたし、あなた以外の人に今いかされそうよ!!わたしの目の上には、上を向いたときからタオルが掛けられて何をされているのか、指先からでしか分かりませんでした。

そして恥ずかしいところの横を刺激される頃には、もうわたしの下半身は、全て露出させられて、開かれた足の間に居るマッサージさんに、わたしの恥ずかしいところも、見られていたと思います。

恥ずかしいところの周りを刺激させられて、胸を優しく触られ続けてわたしはこらえきれなくなり、徐々に上り詰めていった私は、ついにいかされてしまったのです・・。

私は我慢し、声は出しませんでしたけれど、マッサージさんには、わたしが達してしまったこと・・わかったと思います。

初めてです・・あんな所を夫以外に触られて、激しくいかされてしまったのって・・・。

そしてそのまま二度目の絶頂を迎えさせられた時、浴衣の帯が解かれて、全裸にさせられてしまったのです!!

夫以外の人の手で感じている姿を、夫に見られながらわたしへの愛撫は続けられました・・。

身体を触られ・・撫でられ・・胸を揉まれて・・乳首を触られて・・。
そして、マッサージさんの指が、わたしの恥ずかしいところを触り始めたとき、堪えきれずに声を発してしまいました。

恥ずかしい合わさり目を開かれて、敏感なところを刺激されました。

「あ・あぁー」指でもいいわ!・・・入れて欲しい!!・・って本当に思いました。

それなのに、少し上の敏感なところをバイブレーションのようにされてしまうと、わたしはもうそれだけで、昇りつめ恥ずかしい声を押さえきれなくて、激しい絶頂に近づきました。

その時、「奥さん、どこがそんなに気持ちいいのですか? 聞かせてくださ!」と、言われたのです。
激しい快楽の世界にいきかけていた私は、はじめそのことばが聞き取れませんでした。

でも、もう一度言われたとき言葉の意味がわかり、私の顔は赤面していたと思います。

でも、もうどうしても入れてほしくてたまらなくなっていたのです。

私は、思わず言ってしまったのです。
小さな声で「お・おまんこです・・」と。

わたしは発言している自分自身に驚きました。
でも、本当に気持ちがよかったのです。

「おまんこに どうして欲しいのですか?」
「入れてぇー お願いです。 お・おまんこに入れて下さい あぁー」と私は叫んでしまいました。

私が腰を激しく振り上げながら、「入れて-」「アアぁー・・」と声を発したときです。
いつの間に脱いでいたのか、マサージさんが、なんと、私のあそこに自分のものを挿入してきたのです。

私はびっくりしました。

でも、とってもうれしい気持ちでいっぱいになりました。
こんな気持ちは初めてでした。

思わず主人も、「あっー」と、声を発しました。

でも、腰を動かされると、全身に激しい快感が走り抜け、すごく気持ち良くて、私は声を発しながらマッサージさんにしがみついていました。

今までに味わったことがないほどのものすごい快感でした!

激しいピストン運動が続き、私も体をマッサージさんの動きに合わせてゆらしながら必死に快楽を求めていました。

もう、気持ちは最高でした。

思わず「ワァー すごーい! 気持ち最高よ!」と、叫んでいました。
マッサージさんの動きもますます激しくなっていきました。

あそこから全身に、しびれるくらいの快感が走り、思わず大きな声を発し続けてていました。

あまりの気持ちよさに、なぜか私は、このまま中に出してほしい! そんな不思議な衝動に駆られ、彼がいきそうになったとき、必死にしがみついて足まで絡めていました。

私は、しっかりとマッサージさんのものを奥深くに受け止めました。

ものすごくうれしかったのです。

主人もたぶんビックリしたと思います。

再度、マッサージさんが腰を降り始めたとき、わたしは「いくぅー!」と叫んで、体をのけぞらしながら激しく快楽の天国に達しました。

でも、まだ余韻に包まれて下半身がヒクヒクと痙攣しているなか、マサージさんは「ありがとう、ございました」と、夫から代金を受け取り、部屋を出て行かれました・・。

夫も、わたしのいく姿を見ていてとっても興奮したらしく、マッサージさんが出ていくとすぐに、激しい勢いで上に乗り、無理矢理犯されるように挿入され腰を激しく振りつづけてくれました。・・・

いつもとはまったく違って、もの凄く深い快感が波のように押し寄せ、私は天国の中を漂っていました。

本当に気持ちよかったです。

 

今でも、あの時ことが今でも忘れられなくて、時々思い出すたび興奮し、自分で慰めています。

職場で慰安旅行の話が出たときも、なぜか、どきどきして、不安定な気持ちになってしまい学校のトイレに駆け込んで一人でオナニーにふけっていました。

自分でも驚いているのですが、もしかしたら、私はもう一度あの刺激を求めているのかもしれません。

誰かに激しく犯されたいのかもわかりません。

そんな夢を見ることもあります。

いつのまにか右手を下着の中に入れて慰めている自分に気が付いて驚くことがあります。

あの経験は私を変えたように思います。
思い出しただけで体がほてって来て、とても恐ろしいような、でもなんだかわくわくするようなそんな不思議な気持ちにさせてくれます!

【愕然】妻(28)を友人の整体師に「Hできそうならやってもいい」との条件でマッサージ頼んだ結果・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】投稿者男性は寝取られ願望を実現させるために友人の整体師に妻(28)のマッサージを依頼した。「できそうならやってくれてもいい」という条件を付けて。当日、自宅兼診療所の友人の家に夫婦で行き、途中で妻を残して出るふりをして外から覗いていると・・・。

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以前から寝取られ願望を持っており色々考えていましたが先日実行に移すことができました。

妻は28歳、色白でスレンダー、胸は小さいけど乳首も小さくキレイなほうだと思います。
私の友人が自宅で整体やマッサージをやっているので、無料でやってもらえるという話を妻に持ちかけると立ち仕事をしている妻は最近腰が痛いらしく、喜んで話に乗っかってきました。

友人Aには先に話をしておき、マッサージの経過でセックスできそうならしてもいいと、伝えおきました。
驚いていたけど、ある程度長い付き合いの友達なのでまぁまぁ話はわかってもらえた。笑

この日のために妻とのセックスは少しだけセーブしておいた。

友人宅に到着すると、少し大きめの自宅の一回を診療所に改築したもの、内装はそこそこ立派。
Aはマッサージ師だけど、そんなに体格は良くなく、まぁそれでも筋肉はついてるなという感じ。
見た目は爽やかで妻も好印象な感じ。

施術のためにバスローブにみたいな薄手のガウンを羽織って用意をする妻。
私も施術の説明を一緒に聞きながら、最初はマッサージを見学していたが、一時間くらいゆっくりしてくれるみたいなので、近くのカフェでお茶したりして時間をつぶすといい部屋をでた。

もちろん、そんなとこに行くはずは無く待合室で待つが、廊下からベッドが丸見えなので、そこで待機。
会話はよく聞こえてくる、最初は体をほぐすマッサージと問診、妻の「気持ちいい~」という声が聞こえてきます。

オイルを使ったマッサージ、リフレクソロジーというものか?が始まった。
手から足、太ももあたりまで優しくマッサージされて妻も普通に気持ちよさそうだった、二人の世間話も聞こえてきて何か申し訳ない気分になったが私はかなり勃起していた。

Aのマッサージと喋りに安心したのかだいぶ打ち解けた様子、仰向けになり鎖骨あたりもマッサージしていた。

「良ければ全身マッサージやりますよ?」
とAが言う、妻は恥ずかしいと言ったがAは仕事ですから安心を!と言い妻に気遣ってかアイマスクを妻に渡しつけさせ、そして全身のマッサージが始まった。

胸のオイルマッサージで豊胸にいいと言い、リンパを刺激するだのなんだか胸の小さな妻を喜ばせるA。
乳首に指が触れるたびに少し足がピクつく妻。

太もものつけねのマッサージの時にパンティごしに手が当たるのも恐らくは少し感じていたのだろう、マッサージの気持ちよさの声からだんたん艶を帯びた色っぽい声になっていく。

間違いなく妻は濡れているだろうと確信した、Aも確信したのか妻の局部にじらしながら手を滑り近づかせる。
AVなどでよく見ていたが、オイルで艶を帯びた肌はエロい。

ゆっくりと様子を伺うようにクリトリスに指を這わすA、その瞬間妻の体が反応する。
手で防ごうとするも、そぶりだけでそこまで抵抗していないように見えた。

ゆっくりと局部を刺激するA、オイルをたっぷりと塗られ全身ヌルヌルになっていく妻。
もはやこうなれば止められないだろう、妻も普通に喘ぎだした。

Aは妻にバレないように服のズボンを下ろし、ペニスを露出させた、まだ半勃ちだがデカかった。
自分の手でペニスにオイルをつけいつでも挿入できるよう準備していた、けっこう強引だなーと思いつつ自分より大きなペニスのAに嫉妬。

妻はまだAが勃起していることは知らない。
局部のマッサージを続けるA、妻のあそこからはピチャピチャと音がする。

不意に妻の手がベッドからだらんと落ちた時にAのペニスに当たった、Aも驚いていたが妻はそれを
ペニスだと認識したのか、Aのペニスを手でしごき始める。
もしかしたらズボンを脱いでいたことに気付いていたのか・・。

手で刺激されてぐんぐんと大きくなるペニス、長さはまぁまぁそれより太かった。

Aが妻に、「入れてもいいですか?」と確認、妻は時間をきにしていたがまだ30分ですとAは言う
妻は安心したのか、Aのなすがままに足を開けられ、ついにAのペニスが挿入される。

ヌルヌルになっていたのですんなり入ったが、妻の一言目が
「ちょっと大きいからゆっくりお願いします」
だった。

ゆっくりと腰を動かすA、ベッドを横から見る私。
妻のアソコに太いペニスがぬるぬると出し入れされる、テカったペニスがまたいやらしい。

だんだん慣れてきたのかピストン速度をあげていくA、そして声をあげる妻。
いとも簡単に落ちる妻にちょっとがっかりだったが、そんなこと忘れられるくらい刺激的な光景。

にちゃにちゃとペニスが挿入される音が聞こえる。
Aのペニスと腰使いが良いのか、妻は一回目の絶頂を迎える、私が正常位でイかすにはもう少し時間がかかるのだが・・。

妻の体が快感に震える。
次は体位を変え騎乗位に。
妻がAのペニスを手で持ち自ら挿入、私とセックスする時と同じやり方だ。

しかしAのペニスはでかい、妻の中が気持ちよいのか挿入前より大きくなっていた。
ペニスにまたがりゆっくりと腰を下ろす、妻の膣内にペニスが埋もれていく。

妻は上になるのが得意で私はしょっちゅう耐え切れずに射精していたがAは耐えていた。
いい所にあたるのだろうか、妻は
「太いっ、こすれるっ」
といいながら腰を上下に動かしていた。

妻の白い肌と赤黒いペニスのコントラストが卑猥だった。
腰を動かすのに疲れた妻が動きを緩めるとAが下から突き上げる、何度も太いペニスが出し入れされる。

五分後くらいに
「いくっ、いくってば!ちょっと待って!」
と言いAの腰使いに堪らず妻は二度目の絶頂を迎えた。

最後はまた正常位、妻はもう私のことは今は忘れてそうだなーと思いつつも引き続き鑑賞。
Aのピストンに色っぽい声をあげる妻、太いペニスが何度も出入りしさぞかし気持ちいいのだろう
Aのピストンが早くなり、イキます!と言いフィニッシュ。

胸のあたりに精液がたっぷりと飛び散る。
放心状態の妻だったが、急いでアイマスクを取りティッシュを取り精液をふき取ると、Aのペニスに目をやり、
「こんな大きいのが入ってたんだ、そりゃ気持ちいいわー、旦那はあんまり大きくないの。これは秘密ねw」
と言っていた、正直ショックだったが。笑

 

妻はガウンを羽織り何もしていなかったように振舞う、そこに出かけていたように見せかけていた私は戻った。

男女がセックスをしていた時の匂いがした、ベッドの台に精液のついたティッシュをそのままにしてあった、急いでいたのか忘れていたらしい、これには触れず。
あえて何も知らないフリ。

そそくさと帰り支度をする妻、マッサージお上手ですね、本当に気持ちよかったです!
と会釈をし診療所を去る、

帰りにカフェでお茶をしていたが妻は他人とセックスをしたような素振りなど一切見せなかった、女は怖い、だが夜は私が誘う前に熟睡していた、余程良かったのだろう。

寝ている妻のパンツに手を入れるとかなり濡れていた、思い出していたのだろうか。笑

 

とりあえず今後も妻にはネタばらしはしない方向で、後日Aにぶっちゃけた感想を聞くと私の妻のあそこはかなり気持ちよかったとの事。笑 

また機会があればお願いしますと言っておいたが、Aは夫婦関係が壊れない程度にな!と笑われました。

それから三日後くらいに妻が少し太いディルドが欲しいと言い出した、これには参った。笑

文章構成が下手で描写しきれない部分がありましたが、ついこの間の事実なので興奮のあまり投稿しました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
そんな尻軽女でいいのか・・・。

【驚愕】出張マッサージの女性に「コッチも解してもらっていいですか?」と言ってみた結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】出張先で疲れてマッサージを頼むと、意外にも女性がやってきた。内腿を何度も刺激され、疲れていたこともありムラムラしてくる投稿者。そして勃起してることがマッサージ師にもバレていたようで・・・。

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よく聞く話しですが、つい先週体験したマッサージの話です。

その日は出張最終日で、かなり神経を使って仕事してたので精神的にも肉体的にもかなり疲れていたのでホテルでマッサージを頼む事にしました。

何の下心もなく電話でマッサージを頼み部屋で待っているとコンコンとドアをノックする音が聞こえドアを開けると「えっ」と思いました。

女性だったからです。

私はてっきり男性が来るものだと思っていたので。

後で聞いたのですが、歳は50才でバツイチで子供はなく今は一人暮しとか。

見た目はぽっちゃりで顔立ちだけ見ると40代前半に見えました。

私がベッドに座ると問診されどこが凝っているか聞かれたので「肩から背中、腰と太股です。ってほとんど全身ですね」と言うと「解りました。今日はお客さんでラストなんで時間かけて解しますね」とニッコリと微笑んでくれ何となく癒されました。

「それじゃあ浴衣を脱いでうつ伏せで寝ていただけますか」と言われ浴衣はゴワゴワするのと帯が邪魔なんだろうと言われるままブリーフ一枚になると「わぁ、鍛えてらっしゃるんですね」と言われました。

趣味が筋トレだったので、まぁ、それなりには。

うつ伏せになりマッサージが始まると余りの気持ち良さにいつの間にかウトウト寝てました。

何分ぐらい経ったか、太股を揉まれてる時に目が覚め
「いや~気持ち良すぎてねちゃいました」
「お客さん、凄く凝ってましたよ。次は脚をするのでもう少しだけ拡げてもらっていいですか」
と言われ脚を拡げました。

そこからは太股や内腿や脹ら脛を揉まれました。

男性なら解ると思いますが、疲れてる時って妙にやりたくなったりしますよね?

その時は気のせいだと思ってましたがマッサージの手がよく内腿を触るようになって、段々と悶々としてきました。

しかも、たまに玉をチョンと触ったりスーッと触ったり。

うつ伏せになりながら勃起してました。

ヤバイヤバイと思い変な事は考えずに他の事を考えて気を逸らせようとしましたが、チョンと触ってくる感触に勃起は収まりませんでした。

すると
「じゃあ仰向けになってくたさい」
と言われドキッとして
「仰向けになるんですか」
と焦りました。

「いや、でも今はちょっと」
と焦りまくっていると
「はい、特に脚は凝ってるので前側もした方がいいので」
と言って手を止めて待ってたので「えーい」とクルッと仰向けになりました。

仰向けになると、ギンギンに勃起したチンポでブリーフはパンパンにテント張った状態でした。

私は顔から火がでるんじゃないかってぐらい恥ずかしくて、多分かなり赤面してたと思います。

(マッサージ師さんは京子さん)

京子さんは「お客さん元気ですね」とニッコリと言うより笑われました。

勃起チンポを見たら少しは変な気になってくれるかって期待が少しはあったのでちょっとガッカリしました。

まぁ、そうそう都合いい話しはないよなと
「いや~太股のマッサージが気持ち良すぎて、すみません」
と言うと
「気にしなくて大丈夫ですよ、そういうお客さんもいますから」
と言いながら太股のマッサージを始めました。

「勃起する客もいるって言ってたけどエッチな事になった事はないんですか?」
と聞くと
「そんな事ないですよ」
とニッコリ。

これも後で聞いたのですが、普段は女性客ばかりで男性客はこの時が初めてだったらしく勃起する客がいると言ったのは作り話だったらしい。

「内腿もしますからまた少し脚を拡げてください」
と言われ少し拡げると、またチョンと玉を触ってきて勃起は収まるどころか触られる度にビクンと反応してました。

多分、先っちょからはガマン汁が滲み出てたと思います。

しばらくして
「お客さんの、大きいですよね」
と言ってきました。

これまた男性ならやった事あると思いますが、私のチンポは17cmほどで長さはまぁまぁだと思いますが太さはかなりのサイズだったので。

「そうですかねぇ」と言うと
「生で見てないですけど下着姿でも大きいの解りますよ」
とやたらとチンポの付け根を揉んでました。

ここまできたら誘ってみるしかないと思い「生で見てみます?」と聞くと意外にも「はい」と即答でした。

私は「じゃあ」とブリーフを脱ぎ全裸で仰向けになると「すごい」と京子さんはすぐに太股を触ってきました。

チンポを見るとギンギンなのは勿論ですが思った以上にガマン汁が滲んでいて垂れそうなぐらいになってました。

「ここまできたら」と思い「実はこっちも凝ってるんです。解してもらっていいですか?」と訳の解らない事を口走ってました。

すると京子さんは「凝ってるんならマッサージで解さないと体に良くないですね」とそっと勃起チンポを握り「ほんと太いですね。それにこんなに凝ってカチカチになって」とゆっくり扱いてきました。

京子さんの手が下から上に扱きあげる度に先っちょからはガマン汁が滲み出てきました。

興奮が絶頂にきた私は「もういいですよね?ね?口でしてほしいです」とお願いすると「勿論です」と京子さんはチンポに口を近づけマジマジとチンポを見ながらハァと息を吹きかけながら「もう先がドロドロ…」と言いながら先っちょをチロチロと舌先で舐めながらガマン汁を掬い取りました。

そしてカリ首を舐め裏筋を舐め袋を舐めながらチンポをゆっくり扱いてくれました。

そして亀頭を口に含み中で亀頭を舐め回すと口を話し「ハァ…やっぱり大きい…」と言いすぐにまたくわえました。
眉間にシワを寄せながら少しずつくわえ込み「半分までしか入らない…」と言いました。

私はフェラをしてもらってる最中は白衣?の上からオッパイを揉んだり尻を撫でたりしていて白衣の胸ボタンを外そうとすると京子さんはフェラしながらボタンを外してくれました。

胸元からは白のブラが見え谷間もクッキリで白衣の上から触っていても解ったように大きなオッパイの膨らみの谷間がかなりエロかったです。

私はブラの上から手を挿し込み生オッパイを触ると何とも大きく柔らかいオッパイでした。

その柔らかいオッパイを揉みながら乳首を触るとコリコリに勃起していて「あぁん…乳首弱いの…」と声をあげました。

「もう服ぬいで」と言うと京子さんは白衣を脱ぎ下着姿になりました。

が、私はすぐにブラのホックを外してオッパイを露出させると大きなオッパイがブルンと揺れました。

少し垂れていましたが大きくて乳首の黒ずみはほとんどなく少し大きめでした。

お互い向かい合わせに座ると私はその大きく柔らかいオッパイを揉みながら乳首に吸い付き舌で転がしたり唇に挟んで引っ張ったり…京子さんは「気持ちいい…気持ちいい」と言いながらずっとチンポを握り時には扱いてました。

そして股間に手を伸ばすとパンティの上からでも解るぐらいしっとりとしていて「もう濡れ濡れなの?」と聞くと「だって久しぶりだから…それに生理前だから疼いちゃって…」と。

私はまた仰向けになると京子さんはすぐにフェラしてきたので京子さんの腰を引き寄せ69になりました。

京子さんの股間からは物凄くエロい匂いがしてきて「すごいエッチな匂いするよ」「あぁ…いや…シャワーもしてないのに」「シャワーなんかしなくていいよ、俺のだってシャワーしてないのにしゃぶってくれてるじゃん」とパンティをずらし脱がせました。

京子さんのオマンコは、陰毛は薄くでもアナルの周りまで続いていて、ビラビラはかなり発達していて濡れ濡れというよりグチョグチョになってました。

両手の親指で拡げると一層エロい匂いがしてきて、というより多分少し鼻につくような匂いで、京子さんは「私の…臭いから…」と言いましたが、その匂いに堪らなく興奮しました。

私は「そんな事ないよ、すごいエッチな匂いで興奮するよ」とオマンコにしゃぶりつきジュルジュルと舐め回しました。
京子さんはフェラをしながら「んー…んー」と鼻から声を出しながらよがりました。

京子さんは「あぁん!お願い!もう入れて!お願い!」

私は京子さんを仰向けにすると正常位でハメました。

正常位で挿入する時に

「あぁ!すごい!大きい!あぁ!太い!」

私はチンポを半分まで入れ出し入れしながら

「チンポ半分しか入れてないよ、どうする?」

「いや!全部入れてぇ!あん!一杯にしてぇ!」

私はゆっくりと根元までチンポを挿し込みました。

「あぁ!あぁぁ!あぁぁあ!すごいー!一杯!あぁん!一杯ぃ!」

私はしばらく動かずに京子さんのオッパイに吸い付きながら乳首を弄りました。

京子さんは「あ…動いて…大きいので突いて…激しくして…」

と目を潤ませ私を見ながら言いました。

ゆっくり突いていると

「あぁ…ん!やだ…もっと突いて…奥まで突いて!」

私は激しく腰を打ち付け突きまくりました。

「あぁ!すごい!すごいー!あん!当たってる!奥に…当たってるー!」

「ね!乳首噛んで!あぁ!お願い噛んで!」

私は腰を振りながら京子さんの乳首を噛みました。

噛んだ瞬間「逝く!」と体を硬直させオマンコをギューッと締め付けながら京子さんは逝きました。

京子さんが放心状態になってる間はゆっくりとチンポを出し入れし気が戻った時にまた激しく突きながら今度はクリを指で弾きました。

「いやー!ダメ!また…あ!逝…く…」とすぐに逝ってしまいました。

二回目の放心状態の時にチンポを抜くとオマンコは勿論、チンポもマン汁でベトベトになってました。

しばらく放心状態の京子さんの横でハァハァと寝ていると

「ハァ…すごく気持ち良かった…ハァ…あんなにすぐに逝くなんて…」

と私に抱きつきチンポを握りながらキスしてきました。

チンポを握りながら

「すごい…こんなに濡れてるなんて」

「マン汁が半端じゃないよ」

と私は京子さんのオマンコに指を入れグチョグチョと掻き回しました。

「あぁ…だって…お客さんの…こんなにすごいから…あ…」

「俺もそろそろ逝きたいんだけどいい?」

「いいよ…中で出してもいいよ…」

「いいの?」

「生理前だから大丈夫だから…」

と涙が出るぐらい嬉しい言葉でした。

私が「じゃあ」と言うと京子さんは四つん這いになり「バックで逝って…」と尻を突き出しました。

突き出した尻からパックリと口を開いてマン汁のよだれで濡れ濡れになってるイヤらしい光景を見ながらオマンコにチンポを突き立て一気に挿入しました。

チンポ挿入でオマンコが一杯一杯になり肉が引っ張り出されるのを見てると思わず逝きそうになりましたが我慢して突きました。

「あぁ!いい!お尻…叩いて!あぁ!ギュッてしてー!」

私はバチンバチンと尻を叩きながら突き、力一杯掴みながら突きまくりました。

我慢の限界がきて

「逝くよ!中に出すよ!」

「あぁぁ!出してー!中でー!あぁぁあ!逝ってー!」

私は尻を掴みながら腰を激しく打ち付け京子さんの尻を自分の動きに合わせて自分に打ち付けました。

「逝くよ!逝く!逝く!」

「あぁ!私も!逝…く…!」

とほぼ同時に逝きました。

京子さんのオマンコはギュッギュッと締め付けながらまるでザーメンを絞り出すように痙攣してました。

私はチンポをハメたまましばらく動けず京子さんも放心状態でハァハァ言ってました。

チンポを抜くとオマンコはパックリと口を開きしばらくするとザーメンがドロドロと溢れ出てシーツにボタッボタッと垂れ落ちました。

気を戻した京子さんは何も言わずチンポにしゃぶりつきお掃除フェラをしてから

「ハァ…すごく良かったぁ…」

と言うと「あっ」と立ち上がり携帯を持って電話して「今終わりましたからこのまま帰っていいですか?」と言い、聞き耳を立ててると「え?今からですか?ちょっと体調が悪いので今日はこれで…」と何やら断ってました。

電話が終わると「俺の次に仕事入ったんじゃないの?」と聞くと「断ったんだから…まだできるよね?」とのお誘いでした。

次の日は昼過ぎに発つ予定で、休憩をしながら朝まで計?回やりました。

来月また出張に行くのでまた会う約束をして別れました。

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
チョンでわろたw

【驚愕】ホテルのマッサージ嬢「特別マッサージありますけど?」→頼んだ結果・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】就職してまだ1年余りの投稿者。出張先ではいつも先輩に教えられたマッサージを頼んでいた。気持ちの良いマッサージにウトウトしてると優しく起こされ「特別マッサージありますが、どうします?」と尋ねられ・・・。

massa

新卒就職後1年余り、24歳の頃。

思い出しながら書いている。

担当地域への営業出張があり、何度か先輩・上司と訪れてしばし、1人で担当させてもらえるようになってからのことだ。

そのホテルは俺の常宿だった。

なぜ、決して要領の良くない俺が同期の中でも早いうちに、地域担当を単独で受け持てたのかといえば、その地方が俺の育った場所であり、そのぶん土地勘で長けていて、まあ地の利みたいなものが有効だったからだ。

俺はそこに、高校3年生の途中まで居た。

中2の時に両親と姉が交通事故で死んだので、叔父夫婦のところで、下宿生活みたいな5年ほどを過ごした。

高校を卒業して、大学を目指して浪人生活を送るのを境に、世話になった叔父夫婦の家を出て、俺は東京へ来た。

そして、今の会社に至る。

出張でそのホテルに宿泊する際には、俺はいつもマッサージを頼んだ。

最初は揉まれてもくすぐったいだけだったのだが、次第に、疲れやコリがほぐれる気持ちよさが病みつきになった。

「激務なんだからさ、会社にこき使われて給料も安くて、たまの出張の時のマッサージくらい、多めに見てくれっから、込み込みで宿泊費は会社に請求書で、って言っておけばいいよ」
と、先輩がそう耳打ちしてくれた。

それ以来、月に2度くらいの間隔で派遣される泊まり出張のあるごとに、俺はマッサージを受けて心地よい眠りについた。

請求書払いにすると、気持ちよくて途中で眠ってしまっても、そのまま起こされずに済むから楽だった。

その日も俺は60分コースを頼んだ。

30か40分くらいだろうか、俺はその日もうとうとと、眠りに入り始めていた。

横向きから始まりうつ伏せ、そして仰向けになって、俺は脚を揉んでもらっていた。

とんとん、とんとん、と俺は、腰の辺りを軽く叩かれた。

「延長されますか?」

「・・・・・・」

「特別マッサージありますけど、どうします?」

俺はいい感じで夢うつつ状態であり、よく覚えてはいないのだが、どうやらそこで了承の返事をしたらしい。

太ももを緩やかに撫でさするようにしていた手が、内転筋の方へと、ゆっくり移ってくる。

俺の脚は半ば開き加減で、浴衣はしどけなくはだけかけだった。

内腿を柔らかにさする彼女の手が、上へあがってくる。

やがて、俺の股間に触れた。

飽くまで自然に、優しく、手の平を覆いかぶせるように、俺のチン○の全身を包んで撫でてくる。

(ああ、さわられてる。)、と俺は思った。

けれど、2・3日徹夜に近い状態で仕事をこなし、疲労を抱えた肉体は、どっぷりとした弛緩に落ち込んでいて、触れられること、撫でられることがとてつもなく気持ちいい。

半眠半醒の意識の中ではあったが、(あ、俺ボッキしてる)と、それもわかっていた。

疲れマラとでも言うのか、落ちかける俺の意識とは裏腹に、チン○は次第に大きくボッキして、気持ちよさを伝えてくる。

彼女は爪の先で、触れるか触れないかのように、下からすーっと撫で上げてきたり、ボッキを両の手の平で包み込むようにして、互い違いに上下に、小さく優しくこすってきたり、タマを両手で包み込んで柔らかにもみほぐしてきたりする。

俺は感じてきていた。

チン○が勇ましく立ち上がってきているのがわかる。

俺の愚息は、下腹部に張り付くほど気張った姿になっていた。

硬く太く逞しさを増した俺のチン○は、その先端を、どうやらブリーフからはみ出させていたらしい。

「・・・おっきい。。。」
という声が聞こえたような気がして、俺は一瞬、薄く目をひらき、自分のチン○の先っぽがブリーフからはみ出て、充血して大きく丸く膨らんでいる姿を確認した。

ぼやけた視界を開いたり閉じたりしながら、彼女にされる行為を、俺は見るともなく見ていた。

(あっ、なんだこれ。気持ちいい・・・)

敏感になっているチン○の先の丸みに、ヌルリとした感触がやってきた。

何か、ローションのようなものでもつけたのだろう。

(うお、気持ち良すぎる・・・)

また薄く目をあいて見てみれば、5本の指先を揃えて、先端部分の頂点から、指を開いていくようにするっと、彼女の手は亀頭を滑り降りるかのごとく俺のチン○を撫でていた。

亀頭が手の平に包まれるようになるまで指が下りて、手の平がチンポの先の丸みに触れると、そこで緩やかにクルクルとこねてくる。

クチュ、ヌチュ、クチュ・・・と、濡れ湿った音が小さくする。

指先もまた、チン○の棒部分の皮をそっとつまむように、くるくる回転させてくる。

そして返す動きで、今度は棒の半分くらいから、舐めあげるように、5本の指先を亀頭に向かって滑り上げてくるのだ。

気がつけば俺は、ブリーフを前側だけズリ下ろされて、タマの下側にひっかけられるようにされ、ボッキしてチン○を剥き出しにされていじられていた。

(これが特別マッサージってやつなんだ・・・さっきそんなこと言ってた)

ただの延長かと思っていたけど、こういうことがあるんだ、と思った。

「ふー、、、はぁぁぁ〜。。。」
と、目を閉じて快感に身をゆだね、気持ちの良さと、そのまま続けて欲しいことを、俺はため息で彼女に伝えた。

手の平いっぱいにローションを取ったのだろうか、その手でチン○が挟まれた時、「ヌプっ」といういやらしい響きと共に、ドロリとチン○の根元へ垂れていくローションを感じながら、俺のボッキは大きな快感に巻き込まれた。

少しヒンヤリするが、すぐに股間が熱くなる。

片方の手では、玉をヌルヌルにして転がされながら、もう片方の手でチン○を握られ、時に軽くねじりあげられるようにしごかれる。

それらがとてつもなくゆっくりと滑らかに、俺のチン○を導いていく。

(やばい、もう近い。。。出したい、、、)

俺がそう思うと、彼女はどこで察知するのか、俺のチン○の根元をきつめに握り、短くしごきあげて快感を持続させながら、射精させないようにするのだ。

(ああ、、、焦らされてるのか。。。)

けれど俺は、意地悪さではなく快感を感じていた。

そして、彼女の空いている方の手の指は、垂れ流しみたいに尻まで垂れたローションでべっとりの、俺の後ろの穴のすぼまりを、微妙な加減で刺激していた。

言っておくが、俺にMっ気はない。
けれど、本当に気持ちいいのだ。

間違っても、彼女は尻穴に指を差し込んでくるような真似はしない。

飽くまでゆるゆると、穴の周りをなぞるように、そーっと指先で触れてくる。

俺は、チン○の硬度がぐんぐんと増しているのを感じた。

出そうで出せない射精感に、握られた先の棒部分や亀頭も、太く逞しくふくれあがってきたように感じる。

(う、くっ・・・このもどかしさ、、、でも、めちゃくちゃ気持ちいい。。。)

思わず腰が動き出しそうになる。

突き上げて俺のチン○を彼女へ差し出したいと思った。

彼女は腰を浮かし、より快感を求めようとする俺の意思を妨げることなく、俺の脚を折り曲げ、M字開脚にさせた。

俺は身動きを封じられたように、不思議なくらいに、されるがままだった。

かつて、(寝ている間に咥えてしゃぶってもらって、夢精みたいにイキたい)という願望を、俺は持っていた。それに近かったのかもしれない。

ともかく、俺は男でありながら、マッサージ師の女性に股間をいじられ、チン○を握りしごかれながら、恥ずかしげもなく大股開きにさせられていた。

腰を浮かした俺は、とにもかくにも、気張りきったチン○を彼女に、(手コキでも構わない、あわよくばしゃぶって欲しい)と言う意思表示で、突き上げたつもりだった。

彼女は俺の腰の下に脚をもぐりこませた。

脚をやや開き加減の彼女の正座の太ももの上に、俺が腰を載せるような恰好だった。

けれど、彼女は俺のチン○を放置した。

ローションにまみれた俺のチン○は、快感を求めて喘いでいるように、ひくひくしていたと思う。

射精しそうなくらい、ぬめった手でこれでもかとしごかれながら、出すことを許されない。

根元を締め付けて射精をさせまいとしつつも、またしごかれ、尻の穴まで指先でなぞられ、俺のチン○は苦しく悶えているのに、放り置かれていた。

その間に彼女は、ローショにまみれた指先で、俺の乳首を指の腹で優しくこねた。

見る間に勃起した俺の乳首を、はじくように、押しつぶすように、こねるように、彼女は指先で責めてくる。

俺はなぶられているような気にさえなりながら、全身がチン○であるみたいに快感を感じていた。

(早く、、、お願いだからチン○をさわってくれ。。。)

腰を更にせり上げて、俺は彼女に無言で懇願した。

彼女は、自分の腿に載せた俺の脚をがっちりと抱え込み、俺のチン○を柔らかく包んだ。

チン○全体が、人肌の温もりに包み込まれた。

ぬるぬるとした、温かで柔らかい感触に包まれる。

太く逞しくなった俺のチン○は、その柔らかく豊かな圧力で挟み込まれ、たちまちのうちにとろけそうになる。

そう、俺は彼女にパイズリされていたのだ。

入室の時は、眠気で意識がおぼろげでまるで意識しなかったが、今うっすらと目を開けると、彼女の白くて豊かな乳房が、ローションでぬめり、妖しく光を反射して、その巨大な乳房の中に、俺のチン○が埋もれていた。

乳房の両側から両手で、深い谷間にくるむようにして、彼女は俺のチン○を滑らかにしごき続ける。

ヌチャ、ヌチャという音の中に、乳房深くうずもれた時の「ジュポ、ヌプ」っという音がまじる。

もう俺は我慢の限界だった。

彼女にされるがまま、俺はたちまち射精した。

彼女の大きな乳房の中で、俺のチン○が暴発する。

乳房の中、奥深くに飲み込まれた時には、彼女の胸の谷間から、俺の濃厚な精液が噴き出するのが見えた。

どぴゅっ、どぴゅ。

脈打つたび、俺の精液が彼女の豊満な乳房を汚す。

(あ、ああ、、、うおお。。。)

出し切ってもなお、びくんびくんと余韻を残す俺のチン○を、彼女は長く乳房で包んでくれていた。

彼女が俺の腰を持ち上げ、俺の体をベッドに下ろすと、俺は放心したように、恍惚の中で快感の余韻に浸っていた。

そして、俺のそのチン○は、今度は彼女の別な温かさを感じた。

精液とローションにまみれた俺のチン○を、彼女はズッポリと咥え込み、フェラチオしていたのだ。

半勃起状態の俺のチン○を、根元までディープスロートし、くぐもったいやらしい音を立てて舌を使う。

手は添えず、唇だけで奉仕する彼女のフェラは、チン○がとろけるかと思うほど気持ち良かった。

このままとけてなくなってしまうのではないかというくらいに、吸い付いたり、舐めしゃぶったり、柔らかな唇でしごきあげたりするのだ。

俺のチン○はあっという間に回復し、それどころか、早くも前ぶれのガマン汁をしたたらせた。

それを口内で確認したのだろう、彼女はしごく唇の動きを早め、俺を追い込んだ。

(ああ、出る。。。出るっ)

俺は、彼女の口内に大量の精液を射精した。

自分の精液の温かさを、彼女の口に含まれて感じながら、彼女は唇の動きを止めることなく、喉を鳴らして俺の精液を飲み下し、最後のひとすずくまで吸い取った。

荒い呼吸に腹を波打たせて横たわる俺に、彼女は、チン○の棒の部分までキレイに「お掃除舐め」をしてくれ、最後に尻の穴までを、優しく舐めてくれた。

尻穴の快感に身震いするほどの刺激を俺が見せると、彼女はようやく、「うふふ」と笑い、「はい、特別マッサは終了」と言った。

延長料金は、規定通りの額が後日、請求の明細に載っていたけれど、個人的な追加料金はなかった。

俺はてっきり、チップみたいなものをサービス料で取られるのだと思っていた。

あとで先輩に聞いたら、今までそんなサービスは受けたことがない、ということだった。

俺はもう1度、彼女のマッサージに順番に当たりたい思い、出張が待ち遠しかった。

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
タダほど高いものはない・・・。

【姉弟相姦】弟にノーパンのままマッサージを頼んだ結果・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】徐々に股間を固くする弟にイタズラ心を出してしまった結果・・・

投稿者女性は高校生の弟に有料でよくマッサージを頼んでいた。その日もいつものようにマッサージを頼む投稿者。しかしその日は風呂上りでノーパンだった。最初は気にしていない様子の弟だったが、面白くなって少し足を開いてみた投稿者。これがいけなかった・・・。

nopan

私は20歳のOLです。

仕事でパソコンを使うので、肩凝りがひどく、いつもお風呂上がりに、高校生の弟にマッサージをお願いして、やってもらっていました。(もちろんだいたい有料で)

いつもは肩や背中だけでしたが、この日は腰も痛かったので、いつものようにお風呂から出ると、早速、弟を部屋に呼びベッドにうつ伏せになって、

「今日は腰が痛いから、腰からお願い」
『じゃあいつもより多めに頼むよ』
「わかってるってば」
「あーそこそこ、その辺が気持ちいい」

『なんだよ姉貴、パンツ履いてないのかよ、尻が見えてるよ』
「だってお風呂入ったし、この方が揉みやすいと思って」
『俺だって男だぞ、見られても平気なの』
「ワンピース捲れなければ見えないでしょ」

『いや腰揉むと上に引っ張られるたびに見えてるよ』
「見ないでやってよ」
『俺だってそうしてるけど、どうしたって見えるって』

「まあいいじゃない、早くやって」
『この辺どう』
「そこいい、上手」

腰が気持ちいいのと同時に、見える見える言われて、弟とはいえ、見られてると思うと少し意識してしまいました。

「今度はお尻の方から揉みほぐしてみて」

と言い、いたずらで少しづつ脚を開いてみたら、

『姉貴、モロに見えてるんですけど』

と言ってきたので

「ところで女の子のアソコ見たことあるの?」

と聞くと

『なにいってんだよ、そんなことどっちでもいいだろ』

と照れてるようなので

「見せてあげようか?」
『ばっかじゃねーの』
「ほんとうは見たいんでしょ」
『て言うか、見えてるんですけど』

と言いながら、照れてる様子で今度は、だんだん肩の方まで揉み上げはじめ、すると弟の股関が、ちょうど私のお尻の割れ目に当たっていて、それが凄く硬くなっていました。

私は気にしないふりをして、ずっとお尻の割れ目でその硬くなったものを感じていました。

今度は、またお尻の方に揉み下げていったのでさっきよりも見えるように脚を開いてみたら

『姉貴、俺やっぱりアソコみてみたい』

と言い出したので、やっぱり弟も男なんだなと思いながら

「見たいなら見せてあげてもいいけど、見るだけだよ、じゃあ上向くね、ほら捲っていいよ」
『マジでいいの、あれっ姉貴って毛が生えてないの、凄い、割れ目が丸見えで逆にエロい』
「なにそれ、薄いだけよ」
『だってツルツルだよ、割れ目ってこんなにくっきりしてるんだ』
「やめてそんなこと言わないで、もういいでしょ」

『ちょっとまってよ、少しだけ広げてみていい?』
「ダメよ、見るだけって言ったでしょ」
『ちょっとだけだよ、ねぇいいでしょお願いします』
「もぅ、じゃあちょっとだけだよ」
『凄い、柔らかい、中もピンク色でヌレヌレになってる』

「お風呂入ったからよ」
『うそだ、俺だってそのくらいわかるよ、だって穴からどんどん出てきてるよ、触られて感じてきちゃった?』
「そんなわけないでしょ、もう終わりよ」

『えっ、もうちょっとだけ触ってもいい?』
「もぅ、少しだけだよ」

『あっヌルヌルで、指が入っちゃう』
「ダメよ、あっ、そこはダメ」
『だってヌルッて入っちゃった、中は凄くヌルヌルで熱いよ』
「ほんとにもうダメ、あっそんなに乱暴に動かさないで」
『姉貴、感じてるんだね』
「イヤァンそんな変なこと言わないで」

『俺のチンコももうビンビンになってるんだけど、入れてみていい?』
「ダメよ、そんなこと、絶対ダメだってば」
『だって姉貴が見るかなんて言うから悪いんだよ』
「そうだけど、あっ、もう指抜いてよ、あっダメ」
『ほんとは気持ちいいんだろ』

「あっあっダメ、そんなに乱暴にしちゃ壊れちゃう」
『じゃあ少しだけ入れてみていい?』
「えーじゃあ、ほんと少しだけだよ、すぐにやめてよ」
『わかったよ、じゃあ入れるよ』

「あっ、あー、ほんとに入れちゃったのね」
『凄く熱くてチンポが締め付けられてるよ姉貴、俺達繋がっちゃったね』
「もういいでしょ、抜いてよ」
『俺凄く気持ちいいよ、姉貴は気持ちよくないの』
「ダメよもう抜いて」
『じゃあこうしたらどう』

と言って、ピストンしてきたの

「あっあっあっダメ、もうやめて約束したでしょ」
『姉貴も気持ちいいんでしょ、我慢しないで気持ちよくなっちゃおうよ』
「お願い、姉弟でこんなことしちゃダメなのよ」

『もうしちゃってるんだから、姉貴も気持ちよくなろうよ、俺もうすぐいきそうなんだけど』
「あっあっダメよ、中に出しちゃダメよ、外に出してよ」
『あっもうすぐいく、どこにだせばいい』

「抜いてお腹に出して」
『あっもういくよ、いく、あっあー』
「ダメー、なんで中に出しちゃったのよ、ダメっていったのに」
『ごめん、我慢できなくて抜くの間に合わなかった』
「もぅ、シャワー行ってくる」
『ほんとにごめん、でもありがとう、すっごく気持ちよかったよ』

ほんとは私も気持ちよかったけど

「出てきたらまたマッサージしてよね」

と言ってシャワーを浴びに行って、弟の出しちゃった物を大量に出して綺麗にしました。

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
この会話形式・・・。

【筆おろし】中学時代、ヤンキーの友達の家に行ったら母親が女神だった・・・・・・・・・・・・

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【体験談】嫌々行ったDQN友達の家で童貞喪失することに・・・

投稿者が中学2年の時の話。ヤンキーの友人に恋愛相談されて家に行くことになった投稿者。その家にはお姉さんと間違うほど綺麗な母親がいた。そして先輩ヤンキーに呼び出されて出て行ってしまった友人。そこへ母親がやってきて話しかけてきたのだが・・・。

hitoduma

僕(F)が中学の頃の時の話です。

当時そこまで仲がよかった訳ではないKの家に行くことになりました。
理由はKが僕の幼なじみのTの事を好きになったからなんか情報をくれないかと言う事でした。

とは言えTはそこそこ可愛くできる事であれば自分のものにしたいと思っていたのでくっつくのも嫌だなと思っていました。
しかしKはヤンキーで先輩からも可愛がられていたのでそんな事言ったらぶっ飛ばされるに決まってます。

Kの家でゲームをしながら話していたのですがそこでお母さんが帰って来ました。
めちゃくちゃ可愛くお母さんと言うよりお姉さんと言う感じでした。

少し挨拶をして離れていったので
「お姉ちゃん超美人だね」
と言うと。
「バカ。あれは母親だよ」
と言われてしまいました。

ろくに話もしない間にKの携帯に電話がかかってきました。
どうやら先輩から呼び出しがかかったようです。

僕もおいとましようと思ったのですが先に「すぐ帰ってくる」と言われ牽制された感じでその場にいなければいけなくなりました。

Kがいってしまうとお母さんであるUが来ました。

U「Kとは同じクラスなの?」
僕「今年(中2)から一緒です」
U「あの子が真面目そうな子連れて来るの初めてよ」
僕「友達はよく来るんですか?」
U「友達も先輩もよく来るわよ。タバコなんか吸っちゃうし。F君も吸うの?」
僕「いや、吸った事ないです。部活してるんで」

U「何部なの?」
僕「サッカー部です」
U「じゃあ足とか疲れてない?マッサージしてあげようか。私マッサージ師だから」
僕「悪くないですか?」
U「いいからいいから。横になって」

しばらくマッサージを受けていたのですが際どいところに手が当たり大きくなってしまいました。

U「女の人とした事ある?」
耳を噛みながらUが囁いてきました。
僕「ないです」

「したい?」と聞かれたので黙って頷きました。
あそこはかなり硬くなっていました。

U「やってあげるから力抜いて。あぁ大っきい!息子の友達とエッチするの夢だったの」
ぴちゃぴちゃ音を立てながら僕の体を舐めまわします。あまりの気持ちよさに吐息が漏れてしまいました。

U「かわいい。喘いでいいのよ。F君のここおいしい」
僕「気持ちよすぎておかしくなりそうです」
U「いつでもいっていいわよ」
じゅぷじゅぶおとを立てながらフェラをしてくれたのですがあまりの気持ちよさに発射してしまいました。

U「F君の濃すぎ。私もしたくなっちゃった」
そう言って僕の顔の上にまたを広げる形で乗ってきました。

U「舐めて。そう、上手、あっん。いいわぁ。最高!中学生の男の子に舐められて感じてるの。」
しばらく舐め続けてたら僕のあそこはまた硬くなっていきました。

U「また大きくなって。いい子。ふぁぁぁん。もっと舐めて。いいの。そこ感じちゃうのぉぉぉ〜」
奥まで舐めたら明らかに喘ぎ方を変えて感じているようでした。

U「もう無理なのぉ。F君の入れていい?」
僕が頷くとUは騎乗位で僕のあそこを片手で掴みゆっくり自分の中に挿れさせました。

F「気持ちよすぎです。もういっちゃいそうです」
U「もうちょっと我慢して。お願い」
そうはいってもUの腰使いが激しく僕のあそこは溶けてるんじゃないかというくらいの気持ちよさでした。

U「私もやばい。感じちゃうのぉ〜。ふぅん、ふぅん。いいっ、いいの〜」
F「もういっちゃいそうです」
U「中に頂戴。あっんっ」

抜こうと思ったのですがどうやっていいのか分からず結局Uの中にぶちまけてしまいました。
U「あぁぁぁぁ!入ってるの〜。気持ちよすぎ」
しばらく僕の上で突っ伏していたUはキスをしてくれてようやく抜いてくれました。

気持ち良かったと伝えたらまたキスをしてくれていつでも遊びに来てと言われました。

 

結局その日Kは帰って来なかったので二人でご飯を食べて別れました。
その後二度ほどUとエッチさせてもらいましたがその後僕に彼女ができてしまったため自然消滅してしまいました。

とはいえ初めての相手が経験豊富な友達のお母さんで興奮しっぱなしです。
今でもその時のことを思い出してオナニーします。

ちなみに後から知ったことですがUはKの友人の何人もとエッチをしていたみたいです。
まさに女神みたいな人ですね。

そしてKはTとは付き合えなかったし、この2年後に僕はTとエッチすることになりました。
もうすぐ自分の息子が中二になるのですが私の妻が息子の友人に対して性行為していると考えると興奮してしまいます。

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
「息子の友達とするの夢だったの」って言ってたのにやりまくってたのねw


【驚愕】個室マッサージ店で人妻に性感マッサージを求められた結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】欲求不満のマダムの要求はあまりにも直球だった・・・

マッサージ師の投稿者男性。友達に誘われて個室のリラクゼーションの店に転職する事に。するとそこへ清楚な人妻が訪れるのだがこの女性、ただマッサージを受けに来たわけではなかった・・・。

eroma

俺はもともと、けっこういろんなところに店舗があるリラクゼーションの店で働いていた。

イケメンってわけではないけど、そういう仕事をするにあたって清潔感にはすごく気を付けているから、お客さんからは割かし好評な感じだった。

友達が個室のリラクゼーションの店を開くから来ないかっていわれて、提示された額もけっこうよかったので、そこに行くことにした。

いたるところにアパートやマンションの部屋を借りていて、マッサージ師一人で、一つの部屋を使うという形になっている。たいてい、閑静な住宅街のマンションばかり借りていたので、仕事する環境としてはすごくよかった。

しかも以前の時給の倍以上。
1日に3人くらいのお客さんをとれば、十分な儲けになる。

友達からは、「お金と時間を持て余した女の人対象の広告出したから、客の要求にはできる限りこたえてくれ」って言われていて……初日にやってきたのは、お金持ちそうな女性だった。

施術前にいろいろと書いてもらうんだけど、それによると、年齢は43歳。
見た目年齢は、どう見ても30代後半くらいに見える。
やはりお金があると、スキンケアに使う化粧品とかもすごくいいものなんだろう。

施術を始めて、一通りやっていると、女性が急に、
「私、もう少し下のあたりも凝ってて……」
って言い出した。

下半身のあたりか、女性は骨盤のゆがみがある人も多いからな…と思って、腰や脚をマッサージしていたら、
「違うの……ここよ、ここ」
って、仰向けになって、足を開いて股に手を……。

びっくりして固まっていたら、
「あら? このお店は、そういうのもしてくれるって電話で言っていたけど……嘘だったの?」
「えっ、あぁ、いえいえ! できます!」

要求にはできるだけ答えろってことだったから、女性の陰部の周り、足の付け根あたりをゆるゆるとマッサージ。

指先でなぞったり、肝心の部分にはなかなか触れない。
そうしたら、
「ね、お願い…じれったいの……もう主人ともずいぶんご無沙汰だし……避妊したらセックスしても大丈夫でしょ? ね?」
って言われ、首に腕を回されて……そのままキス。
すぐに舌が口の中に入ってきて、俺の舌を探り当てて舌先同士を擦り合わせるようにしてきて……。

キスだけでも、慣れてるなっていうのが分かるくらいに気持ちがいい。
頭の芯がぼんやりしてきたけど、こっちだって仕事だから、やられてばかりではいられない。
キスしながら、女性のあそこをショーツ越しに触ってみると、もうじっとりと湿っていた。

ショーツの脇から指を入れて、指先でぬるぬるをからめるようにして割れ目をなぞって……キスの合間に漏れる息が荒くなってきているのを感じて、中に指を挿入した。

中はもうまったりとほぐれていて、いつでも入れられそうな感じ。
すぐに女性のほうから、

「もう入れてくれない? あなた若いし、体力、期待してるから」
って、にっこりされて。
そんなこと言われたら、もうがんばるしかないだろww

女性の足を抱えて、ゆっくりと奥まで挿入。間髪あけずにグイグイと奥を突きまくった。
身長170ちょいの男としては平均的な大きさだと思うけど、そんな俺の手のひらからたっぷり溢れるくらいの巨乳。

もちもち、やわやわとした感触を楽しんで、乳首にむしゃぶりつきながら腰をつかった。
「あらあら……若いって素敵ね。すごい勢い…っ、上手よっ」
頭を撫でられて、すっごい満たされた。
やばい、俺もしかしたらマザコンっていうか、そういう母性のある人に惹かれるのかもしれない。

「アァー……もうイキそ…、違うの、止めないで、もっと早くしてぇ……っ」
腰を俺の方へ突き出してくる。

腰の動きとかもめちゃくちゃやらしいし、見た目清楚系の人妻がこんな真昼間から金払ってまで、こんないやらしいことしてるのかって思ったら……ムラムラしない男はいないだろ? いたとしたら、そいつはもう男やめたほうがいいんじゃないかって思うわ。

女性がイッてからずるっと引き抜くと、俺のからゴムを外して、ゴムの中にたまった精子を口の中に入れて、目を閉じて口をむぐむぐ動かして…しばらく味わうようにしてから、ごくん、と飲み込んだ。
「すっごい、濃いのね。よかったわ」
ってニッコリ。

マッサージするところっていうのは血行よくするために、室温はあたたかくしてあるから、汗もしっかりかいてしまった。
部屋にはシャワーもあったしタオルもたくさんあったので、シャワーをお貸しして、その間に俺は施術後に出すハーブティーの用意。

シャワーから出てきた女性へハーブティーを出して、今回の施術の感想とか体の具合を聞くんだけど、そのときに、
「あなた気に入ったから、また来るわ」
っていって、翌週に予約までしていってくれた。

そのマダムはあれからもちょこちょこ来てくれるんだけど、最近では
「お金は出すから、専属にならない?」って言ってきて困ってる。

よくAVで、初めてマッサージにきた女の子のお客さんを無理やり犯す…みたいなのあるじゃん? もうそういうの理解できないわ。
だって、無理やりしなくっても、女の人のほうから求めてくるんだもん。
この仕事うますぎるw

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
そして1か月後、ガサ入れが入りタイーホ・・・。

【体験談】中国人がやってるマッサージ店でムラムラして触ってみたら・・・・・・・・・・・・

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【体験談】男はマッサージ店に少しの希望をもって来店するもの・・・

投稿者男性が中国人のやってるマッサージ店に行った時の事。「抜きあり」かと思ったがそうではなく、結構かわいい女の子が出てきた。しかしマッサージ中に次第に打ち解けてきたので太ももを触ってみると・・・。

tekoki

結構前の話ですが中国人が施術するマッサージに行ってきました。

最初は「抜きありなのかな?」と思っていたらどうやらそういう店ではないようです。
部屋には地面にマットレスが敷いてあってそこで施術してくれるようです。

ドキドキしながら女の子を待っていると結構露出の多いまあまあ可愛い女の子が来て「お願いします」と言われました。

大学時代に習った中国語を駆使して軽い自己紹介をしたり「君かわいいね」なんて言ったりして打ち解けました。

マッサージしてる間に太ももをさわったら耳元で「したいの?」と言ってきました。
もちろんしたい私は黙って頷いたのですがその瞬間その子が馬乗りになってきました。

口に指を当てて「静かにしてね」と言うポーズを作るとそのままの体勢で私の顔に何度もキスをしてきてくれました。

お返しにキスをすると「幸せ」と言って横に添い寝してきてくれました。
その後はいちゃいちゃしながら音を立てないようにディープキスをしまくったわけなのですが私のあそこはギンギンに硬くなっています。

女の子はニヤニヤしながら私のものを触り口パクで「大っきい」と言ってきました。
その後着ていた服を捲し上げられて乳首を舐められながらの手コキ開始。

あまりの気持ちよさに声が出そうなのですがなんとか我慢していました。
その後うつ伏せにさせられマットレスの下から手を入れ睾丸マッサージ開始です。

気持ちよさと恥ずかしさでかなり興奮していましたがさらに女の子の攻めは続き腰を浮かされ四つん這いの格好にさせられたらなんとアナル舐めまでされてしまいました。

その後アナル舐めをしながらの手コキで身体はおかしくなるばかりです。
声を出せない分余計興奮してしまってあそこまで硬くなったのは初めてではないかというくらいです。

しかし女の子はなかなかいかせてくれず私の表情を見ながらしごく手を速めたりしごくのをやめたりとまさに小悪魔でした。

やがて女の子は私の手を自分のあそこに触るように誘導してきました。
あそこは濡れていてクリを刺激すると余裕がなくなったのか私の首に絡みつき耳を噛んできます。

「気持ちいの?」
と聞くと黙って頷かれたのでそのままの激しくすると
「無理。気持ちいいです」
と中国人らしい片言の日本語が出てきました。

「挿れていい?」と聞いたら「ちょっとだけね」と言われましたが、なんとゴムを持っていてつけてくれました。ちょっと言っても始まってしまったら最後までいかずにはいられません。

残り時間も少なくなったので急いでしようと思ったのですがあまり激しくやって音が漏れてもダメなのでゆっくり奥深くに入れる感じで動いていたらあまりの気持ちよさに一瞬でいってしまいました。

その後「お茶飲みますか?」と言われ「飲む」と言ったら一度部屋を出てお茶と名刺を持ってきてくれました。名刺の裏には連絡先が書いてありました。

店を出て連絡するとすぐに返信がきました。
このまま付き合えるかなと思っていたのですがそこまで甘くはなく「また遊びに来てね」と言うくらいです。

また遊びに行くと確かにやらせてくれるのですが、最初に行った時はやらせてくれるとは思っていない状況でやらせてくれたので興奮は最高潮だったのですが、それが慣れるとやらせてくれるというのが当たり前になって刺激もあまりなくなり遊びに行かなくなりました。

最高のマッサージ体験だったのですが慣れって怖いですね。
今ではもうずっと行っていません。

顔は可愛いし、サービス満点でエッチも上手いのでかなりタイプなのですが、店に行かなければ会えないというのがもどかしいです。
きっと他の人にも本番をやらせていて思わせぶりな態度をとっているんだろうなと思いますよ。

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
肝心の特別料金について触れてないぞ。

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